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https://w.atwiki.jp/dqm2-battle/pages/230.html
はじめに 管理人の主観で書いているものなので、鼻で笑って読んでくださると助かります。 今の現状 2月3日から2月9日期間のGP最終順位が210位でした。2月8日までの時点では50-100位の間をウロウロしており 最終日でリバパにアウェー戦で2連続敗退して、転落いたしました。 その1つ前のGPでは、すてみを主体とした白霧スラ・ブラスターとリバパを使い分ける事で120位でした。 2/3-2/9で使用したシャッフルスモボ フェアリードラゴン(AI3)、スライムブレス(AI3)、スピンスライム(いきなりシャッフル)、メタルスライム(いきなりシャッフル) 状態異常巻きパーティーと多く当たれた事で、先制して状態異常を巻かれる→スピンスライム経由のしっぺ返し メタルスライムがいてつくはどう こちらのフェアリードラゴンがハック経由の睡眠で相手がほぼ眠る(いてつくはどう、あまい息、マジックハック) スライムブレス無双の戦略が上手く動いていました。 最終日は、開始リバースで負けて、一方的にぼこられていました。 途中でぶちスライム(いきなりシャッフル)を入れてみましたが、安定しないので戻しました。 (補足)スライムブレス、スライムつむり、スライムカルゴ、ぶちスライムを真似して2日間だけリバスモボパを使っていました。 よく見たモンスター フェアリードラゴン、おにこんぼう、アクバー、ムドー、メタルキング、グレイトドラゴン、ギュメイ将軍、キラーマジンガ スモボ主体のシャッフルパ、リバパのアタッカーは、ブレイク持ちならなんでもいける為、あまり見ないモンスターを選んでポイント稼いでいる人が多いようです。 アンカーについて 3枠アンカーは、れんぞく持ちでバイキルトや暴走機関を積んでいるものなら、耐えられたら1撃でリバパやスモボパを倒せます。 ブレス、体技を連続で打込んでくるので、牧場で調整をしっかりする必要はあります。 キラーマジンガは、ハックを始めとした呪文が効かないので、白霧を巻いてしまえば有利に立ち回れるみたいです。 今流行のフェアリードラゴンは息特技に持ち替えているので、睡眠対策はしっかりしてください(スキルのつけやすさからラリホーマが多かった)。 まねまねについて みがわり+2〜3枠のまねまねで、リバパやシャッフルパのラッシュ攻撃をそのまま相手に返す構成です。 呪文、体技、息を主体とした構築相手に猛威を振るいます。 斬撃を見越して、物理モンスターにさせるタイプと、呪文を見越して、呪文モンスターにさせるタイプがあります。 すてみについて これは、1枠しか居ない環境では圧倒的なチカラを発揮します。 今の上位は1枠がほぼ占めているので、アンカーやすてみに切り替える事で1ターン・キルが可能になっています。 超こうどうはやい持ちにラウンドゼロをさせれば、2回連続ですてみを撃てます。 いきなりバイキルト、暴走機関持ちだと999ダメ×2で1枠は蒸発します。
https://w.atwiki.jp/pokehai/pages/91.html
ラプラス(130-85-80-85-95-60) No. タイプ 特性 隠れ タマゴ 性別 131 みず ちょすい うるおいボディ かいじゅう ♂1 こおり シェルアーマー すいちゅう1 ♀1 外部リンク 対戦考察wiki ポケモン徹底攻略 ブログ検索 レベルアップで覚える技 DP-BW2 技 威 命 タイプ 分類 備考 01 うたう - 55 ノーマル 変化 01 なきごえ - 100 ノーマル 変化 01 みずでっぽう 40 100 みず 特殊 04 しろいきり - - こおり 変化 07 あやしいひかり - 100 ゴースト 変化 10 こおりのつぶて 40 100 こおり 物理 14 みずのはどう 60 100 みず 特殊 18 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 22 あまごい - - みず 変化 27 ほろびのうた - - ノーマル 変化 32 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 37 しおみず 65 100 みず 特殊 43 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 49 ハイドロポンプ 120 80 みず 特殊 55 ぜったいれいど - 30 こおり 特殊 タマゴ技 技 威 命 タイプ 分類 備考 つのドリル - 30 ノーマル 物理 くすぐる - 100 ノーマル 変化 ねごと - - ノーマル 変化 みやぶる - - ノーマル 変化 リフレッシュ - - ノーマル 変化 のろい - - ゴースト 変化 りゅうのまい - - ドラゴン 変化 じわれ - 30 じめん 物理 DP うずしお 35 85 みず 特殊 げんしのちから 60 100 いわ 特殊 ゆきなだれ 60 100 こおり 物理 BW みらいよち 100 100 エスパー 特殊 りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 技マシン/教え技 技 威 命 タイプ 分類 備考 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 かいりき 80 100 ノーマル 物理 からげんき 70 100 ノーマル 物理 おんがえし - 100 ノーマル 物理 やつあたり - 100 ノーマル 物理 アクアテール 90 90 みず 物理 ダイビング 80 100 みず 物理 たきのぼり 80 100 みず 物理 いわくだき 40 100 かくとう 物理 ドリルライナー 80 95 じめん 物理 じならし 60 100 じめん 物理 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 げきりん 120 100 ドラゴン 物理 アイアンテール 100 75 はがね 物理 アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 ハイパーボイス 90 100 ノーマル 特殊 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 いびき 40 100 ノーマル 特殊 エコーボイス 40 100 ノーマル 特殊 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 なみのり 95 100 みず 特殊 かみなり 120 70 でんき 特殊 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 ふぶき 120 70 こおり 特殊 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 こおりのいぶき 40 90 こおり 特殊 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 シグナルビーム 75 100 むし 特殊 りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 いばる - 90 ノーマル 変化 いやしのすず - - ノーマル 変化 かげぶんしん - - ノーマル 変化 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 とおせんぼう - - ノーマル 変化 ねごと - - ノーマル 変化 ほえる - 100 ノーマル 変化 まもる - - ノーマル 変化 みがわり - - ノーマル 変化 メロメロ - 100 ノーマル 変化 あまごい - - みず 変化 あられ - - こおり 変化 どくどく - 90 どく 変化 ねむる - - エスパー 変化 第4世代 ずつき 70 100 ノーマル 物理 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 ゆきなだれ 60 100 こおり 物理 しおみず 65 100 みず 特殊 みずのはどう 60 100 みず 特殊 うずしお 35 85 みず 特殊 でんげきは 60 - でんき 特殊 げんしのちから 60 100 いわ 特殊 こらえる - - ノーマル 変化 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 第3世代 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 ものまね - 100 ノーマル 変化 あくむ - 100 ゴースト 変化
https://w.atwiki.jp/eronuttei/pages/15.html
最終更新 2015/04/23 03 58 22 エロヌッティ No.??? タイプ:フェアリー/ドラゴン 通常特性:メロメロボディ(触れた相手をメロメロにすることがある) 隠れ特性:さめはだ(接触技を受けると相手に最大HPの8分の1のダメージを与える) 体重 :5.0kg(けたぐり・くさむすびの威力20) ・メガエロヌッティ タイプ:フェアリー/ドラゴン 特性 :ヌッティゾーン(フェアリータイプのポケモンのHPが全回復し、ドラゴンタイプのポケモンが出す技の急所に当たる確率が4倍になる) 体重 :95.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 エロヌッティ 158 180 145 130 135 152 メガエロヌッティ 158 190 165 150 155 172 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) どく/はがね//フェアリー いまひとつ(1/2) くさ/ほのお/みず/でんき/かくとう いまひとつ(1/4) --- こうかなし ドラゴン 初登場の第4世代から長らくシングル対戦環境の中心に君臨し続けているドラゴンポケモン。 攻撃をはじめ全ての種族値が高水準で、高速・高火力アタッカーでありながら耐久力も合わせ持ち、 フェアリー・ドラゴンという攻撃・防御面共に相性補完に優れたタイプを有している。特性も強力。 メガシンカについて HP全快効果がある以上、使うタイミングを見極めるのが重要になる。 メガシンカした際の敵ポケモンがフェアリータイプだった場合、 相手側のポケモンも回復してしまうので注意。 急所効果も同様。 エロヌッティ 特性考察 技考察 型考察基本型きあいのタスキ こだわりスカーフ こだわりハチマキ ラムのみ ゴツゴツメット いのちのたま メガシンカ型チート性能のため該当スレッドにて議論中。詳しくはヒマナッツのページを参照。 対エロヌッティ 覚える技レベルアップ 技マシン過去作技マシン タマゴ技 教え技 遺伝遺伝経路 特性考察 メロメロボディ 耐久型や、オスにしてメガガルーラを受けるなら一考の余地はある。 さめはだ 基本的にはこの特性。物理アタッカー相手にしっかりダメージを与えられたり襷を潰したりと色々メリットがある。 技考察 攻撃技 タイプ 威力 命中 追加効果 備考 げきりん 竜 120 100 行動固定 ややクセはあるが、命中安定の高火力技。エロヌッティの肝。遺伝技。 ドラゴンダイブ 竜 100 75 怯み20% 逆鱗より使いやすいが命中は不安定。ちいさくなる相手に必中+威力2倍。 ドラゴンクロー 竜 80 100 - 竜技の中では最もリスクが少ないが、決定力不足。 ダブルチョップ 竜 40*2 90 2回攻撃 拘束なしの物理竜技として及びみがわり対策として拘り持ちで採用。 じゃれつく 地 100 100 - 必須技。どの型でも安定して扱うことができる。 ほのおのキバ 炎 65 95 火傷/怯み10% 対ムドー・4倍鋼。剣舞搭載か鉢巻持ちでのみ候補。 ストーンエッジ 岩 100 80 急所率+1 威力の高い、地面との相性補完技。ただよく外す。 いわなだれ 岩 75 90 怯み30% 命中を重視する場合に。4倍弱点相手ではこちらでも十分。 がんせきふうじ 岩 60 95 素早↓100% 後続へのサポート及び命中を最優先する場合に採用。スカーフキッス対策にも。 アイアンヘッド 鋼 80 100 怯み30% フェアリー対策。だが地震で事足りることも多い。 アイアンテール 鋼 100 75 防御↓30% 命中が不安だが、抜群相手には等倍地震よりも威力は出る。 どくづき 毒 80 100 毒30% 同じくフェアリー対策。エルフーンへの最高打点。 だいもんじ 炎 110 85 火傷10% 特殊技だが、陽気無振りでも炎の牙より有用。受けに来たエアームドに刺さる。 かえんほうしゃ 炎 90 100 火傷10% 威力こそ大文字に劣るが、最大PP24でエアームドに競り負けることが無くなる。 りゅうせいぐん 竜 130 90 特攻↓↓ 攻撃の高さが目立つが、特攻の高さもエロヌッティの長所。敵に圧力をかけたいなら。 ムーンフォース 妖 95(142) 100 特攻↓30% 特殊エロヌッティを使う場合のフェアリー技メインウエポン 変化技 タイプ 命中 備考 つるぎのまい 無 - 流し際に積めれば突破力は大幅に上がる。 みがわり 無 - 鬼火などを防ぎ、積みの起点にできる。 どくどく 毒 90 耐久型への役割破壊。交代読みで当てたい。 ねごと 無 - 催眠対策に。 こらえる 無 - 隠れ特性との両立はPDW産限定。ゴツメ型で。ORASリーグでは使用不可。 型考察 基本型 特性:さめはだ 性格:ようき 努力値:攻撃252 素早さ252 速攻アタッカー型。一般的なエロヌッティ。 逆鱗の火力は相変わらずだが、相手に死に出しや後手蜻蛉からフェアリータイプを出されると 1ターンの猶予を与えてしまうので相対的に他の竜技の需要が増えた。 素早さ100族にはメガガルーラをはじめとした強力なポケモンが多く存在し、 エロヌッティがそれらを追い抜けることで倒せるポケモンも多数いることから、 よほどのことがない限り性格は素早さ補正をかけた陽気安定。 妖にはどくづき・アイアンヘッドで抜群を取れるが一致地震と威力が10しか変わらず、 確定数に差が出る場合やトゲキッスへの命中安定技が欲しい場合を除き採用はされない。 きあいのタスキ 確定技:げきりんorダブルチョップ/じゃれつく 攻撃技:がんせきふうじorストーンエッジ/アイアンヘッドorアイアンテール/どくづき/ほのおのキバorだいもんじ 変化技:つるぎのまい 安定重視。先制技には弱いが、つるぎのまいとも相性は良い。 不意の弱点技や、高威力の技を耐えて強引に行動ターンを作れる。 あきらかに見えてる攻撃に対してもこれらを行える点は他の耐久上昇アイテムにはない長所。 岩石封じは単に命中安定の岩技というだけでなく、追加効果のおかげで素早さ逆転が可能だったりと相性が良い。 陽気ガブのエッジ耐えボルトロスも岩石封じで高乱数2発であり、ラス1同士などの場面は安定行動にできる。 こだわりスカーフ 確定技:げきりん/じゃれつく 選択技:ストーンエッジ/アイアンヘッドorアイアンテール/どくづき/だいもんじ 主に相手のスカーフやガブリアス、ならびにエロヌッティミラーを制する目的で採用するアイテム。 終盤の全抜き性能も高いが、ドラゴン無効のフェアリータイプの存在により前作よりは使い勝手は落ちている。 素早さを補えているスカーフの場合は火力補強の為に性格いじっぱりも選択肢に入る。 こだわりハチマキ 確定技:げきりん/じしん/じゃれつく 選択技:ダブルチョップ/ストーンエッジ/アイアンヘッドorアイアンテール/どくづき/ほのおのキバ/からげんき/ねごと 後出しで受けづらい火力により相手に負荷をかけていく。 一般的な構成で鉢巻じゃれつくを2発耐えられるポケモンはほとんどいない。 基本フルアタになり、火力も上がるので他のドラゴン技、フェアリータイプに弱点を突ける命中安定技の採用の他、 攻撃力を削っての耐久調整をしやすい。 受けに来るクレセリアをげきりんで高乱数で倒すため陽気の汎用性を捨て意地っ張りが採用されることがある。 ラムのみ 確定技:げきりんorダブルチョップ/じしん/じゃれつく 攻撃技:がんせきふうじorストーンエッジ/アイアンヘッドorアイアンテール/どくづき/ほのおのキバorだいもんじ 変化技:つるぎのまい/みがわり 汎用アイテム。物理偏重な環境である第6世代では鬼火がさまざまな所から放たれるので、 それの対策と同時に剣の舞や身代わりの起点とする盾にすることができる。 他にもクレッフィとの対面でいばるを恐れず地震で攻撃できたり、 重力催眠構築対策として持たせることもある。 逆鱗終了時のこんらんも直すことができるので道具が腐りにくいメリットが存在する。 ゴツゴツメット 確定技:げきりん/じしん/じゃれつく 攻撃技:ストーンエッジ/アイアンヘッドorアイアンテール/どくづき/ほのおのキバorだいもんじ/りゅうせいぐん 変化技:つるぎのまい/こらえる 鮫肌とゴツメでメガガルーラを後出しから縛る目的で採用される。 接触技を受けるたびに、相手のHPを1/4以上削れる(1/8+1/6=7/24)。親子愛は2回攻撃なのでさらにその倍。 性格はメガガルーラに先手を取る必要性から陽気。 グロパン+不意打ち耐えなどの耐久調整を施すのもよい。 こらえるを追加した。襷とは違い連続技も耐えるので、特殊型以外のメガガルーラには滅法強くなれる。 いのちのたま 確定技:げきりんorダブルチョップ/じしん/じゃれつく 攻撃技:ストーンエッジ/アイアンヘッドorアイアンテール/どくづき/ほのおのキバorだいもんじ/りゅうせいぐん 変化技:つるぎのまい/みがわり 火力強化用。素早さを維持しつつメガエロヌッティ級の火力を繰り出せる。 道具無しの攻撃を耐える調整のほとんどは命の珠なら貫通させられる。 逆鱗とは別に性格を無邪気にしてりゅうせいぐんを採用する事で、 対面した威嚇ボーマンダや受けに来たクレベースのような高物理耐久のポケモンを突破する事もできる(※)。 メガシンカ型 チート性能のため該当スレッドにて議論中。詳しくはヒマナッツのページを参照。 対エロヌッティ 注意すべき点 相手のPTにエロヌッティがいた時点で降参を視野に入れて戦おう。 覚える技 レベルアップ 4th 5th/6th 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ティ ヌッティ エロヌッティ ティ ヌッティ エロヌッティ - - 1 - - 1 ほのおのキバ 65 95 ほのお 物理 15 1 1 1 1 1 1 じゃれつく 90 90 フェアリー 物理 10 3 3 3 3 3 3 すなかけ - 100 じめん 変化 15 7 7 7 7 7 7 りゅうのいかり - 100 ドラゴン 特殊 10 13 13 13 13 13 13 すなあらし - - いわ 変化 10 15 15 15 15 15 15 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 19 19 19 19 19 19 すなじごく 35 85 じめん 物理 15 - - - - 24 24 ダブルチョップ 40 90 ドラゴン 物理 15 25 28 28 25 28 28 きりさく 70 100 ノーマル 物理 20 27 33 33 27 33 33 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 31 40 40 31 40 40 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 - - 48 - - 48 かみくだく 80 100 あく 物理 15 37 49 55 37 49 55 ドラゴンダイブ 100 75 ドラゴン 物理 10 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技01 つめとぎ - - あく 変化 15 技02 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 技05 ほえる - - ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー 60 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技35 かえんほうしゃ 90 100 ほのお 特殊 15 技37 すなあらし - - いわ 変化 10 技38 だいもんじ 110 85 ほのお 特殊 5 技39 がんせきふうじ 60 95 いわ 物理 15 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技54 みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技59 やきつくす 60 100 ほのお 特殊 15 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 20 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技82 ドラゴンテール 60 90 ドラゴン 物理 10 技84 どくづき 80 100 どく 物理 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技88 ねごと - - ノーマル 変化 10 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技100 ないしょばなし - - ノーマル 変化 20 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘03 なみのり 90 100 みず 特殊 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 秘06 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 過去作技マシン 第4世代まで 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 タマゴ/教え 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 PDW 技59 りゅうのはどう 85 100 ドラゴン 特殊 10 教え 技76 ステルスロック - - いわ 変化 20 教え 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 秘05 うずしお 35 85 みず 特殊 15 タマゴ技 4th 5th 6th 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ りゅうのいぶき 60 100 ドラゴン 特殊 20 ○ ○ ○ げきりん 120 100 ドラゴン 物理 10 教え ○ ○ ○ たつまき 40 100 ドラゴン 特殊 20 4th教え ○ ○ ○ こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ あばれる 120 100 ノーマル 物理 10 ○ ○ ○ メタルクロー 50 95 はがね 物理 35 ○ ○ ○ すなじごく 35 85 じめん 物理 15 Lv ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 教え HS ○ ○ マッドショット 55 95 じめん 特殊 15 ○ ○ ロッククライム 90 85 ノーマル 物理 20 ○ ○ アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 教え 教え技 4th 5th 6th 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 ○ ○ ○ いびき 50 100 ノーマル 特殊 15 ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 技88 ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 ○ ○ ○ アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 タマゴ ○ ○ ○ アクアテール 90 90 みず 物理 10 ○ ○ ○ げきりん 120 100 ドラゴン 物理 15 タマゴ ○ ○ ○ だいちのちから 90 100 じめん 特殊 10 ○ たつまき 40 100 ドラゴン 特殊 20 タマゴ HS ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 タマゴ ○ ○ ステルスロック - - いわ 変化 20 ○ ○ ダブルチョップ 40 90 ドラゴン 物理 15 Lv ○ ○ りゅうのはどう 85 100 ドラゴン 特殊 10 ○ ○ ○ りゅうせいぐん 130 90 ドラゴン 特殊 5 遺伝 タマゴグループ 怪獣/ドラゴン 孵化歩数 10240歩 性別 ♂:♀=1:1 進化条件 ティ(Lv.10)→ヌッティ(Lv.30)→エロヌッティ 遺伝経路 りゅうのいぶき : タッツー(卵)/チルタリス(L35)/タツベイ(L31)/モノズ(L17)/ヌメラ(L18) げきりん : ヒトカゲ(卵)/ミニリュウ(L55)/ヨーギラス(卵)/キバゴ(L56)/クリムガン(L62)/モノズ(L62)/ヌメルゴン(L63) たつまき : タッツー(L26)ギャラドス(L29)/ミニリュウ(L11)/ミロカロス(L17)/ドラミドロ(L67) こわいかお : ヒトカゲ(L19)/サイホーン(L19)/ワニノコ(L15)/ヨーギラス(L23)/タツベイ(L40)/ズガイドス(L19)/ズルッグ(L34)/キバゴ(L16)/クリムガン(L13)/モノズ(L52) すてみタックル : フシギダネ(L27)/カラカラ(L43)/ココドラ(L50)/タツベイ(L55)/カチコール(L49) あばれる : ニドキング(L35)/カラカラ(L31)/ギャラドス(L1)/ワニノコ(L41)/ヨーギラス(L28)/チゴラス(L40) |メタルクロー|:|ココドラ(L15) すなじごく : フカマル(L19) のしかかり : ラプラス(L18)/カビゴン(L36)/チコリータ(L34)/トロピウス(L37)/モノズ(L48)/ヌメラ(L32) アイアンヘッド : ココドラ(L29)/タテトプス(L42) マッドショット : ヌマクロー(L16) ロッククライム : ズルッグ(L45)/クリムガン(L49) アイアンテール : ココドラ(L39)
https://w.atwiki.jp/pokemonmazeland/pages/35.html
ポケモン対戦考察速報
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/96.html
対戦考察 とりあえず、大会で使用されがちなモンスターを紹介してみた。 なにかあれば、下部にあるコメントで記入していただけると助かります。 大会ルール 公式サイトより引用 オレカバトルオフィシャルルールでおこないます。 ※ご自身のオレカをお持ちでない方は大会に参加できません。 ※使用するオレカはおうちであらかじめ決めてからご参加ください。 ※大会中に使用しているデッキを変更することはできません。 ※大会参加へは保護者の方(かた)の同意の上、ご参加ください。 ※大会には受付をされた本人のみが出場でき、大会中に出場者の変更をすることはできません。 チームの★クラス合計は6以内 ※召喚コマンドによる★合計の増加は無制限 自分のオレカのみ使用可能 ※かりモン(おともだちからかりたモンスター)の使用は不可 ※「さすらいの○○」という名前のカードの使用は可能 iPhone/iPod toutchの使用は可能 ※最低1枚はリアルカードが必要です。 3体全部アプリでの参加はできません。 ※アプリのモンスターをかりモンとしての使用はできません。 脚注 オフィシャルルールでは大会中にデッキの変更は不可能だが、店舗によっては変更可のハウスルールを設けている場合もある。 公式サイトのQ Aに「 Q:『オレカバトルトーナメント』に親や友人のカードを使用して参加できますか? A:オフィシャルルールでは全て自分のオレカネームのモンスターと決められております。 」と言う記載があるが、親子で同じオレカネームのカードで参加しても文句を言われる事は無い模様。 あくまでかりモンはNGと言うだけのルールかもしれない。 特に記載はされていないが、オレカンペキデバイスのモンスターも使用可能の模様。アプリと同じ扱いだと思われる。 対戦考察 大会ルール 脚注 ☆4 王子マルドク 破壊神マハデーヴァ 邪神サッカーラ 祟竜ヤマタノオロチ 堕天使ルシフェル 邪神ナナワライ スライム・マナ ロキ 邪帝トカイ 時空竜ビックバイパー 雷神竜ククルカン 斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王 ☆3 スフク 踊り子ロレル ☆2 ロボ弐式 ロボ零弐式 ロレル カゲ ☆1 ツブレトマト・ツブレアオトマト・レッドジェリー ベージ イナリ ミミトシシ マゴラ アヌー キャミネコ カマイタチ カラス キジムナー カッパ 主なモンスターの素早さ表 過去の人気モンスター ☆4 ☆3 ☆2 ☆1 環境の遷り変わり コメント 公式ルール下による有力、または可能性のあるモンスターの一覧と解説 ☆4 王子マルドク MAX95というベージすら上回る驚異的な速さが魅力の超快速アタッカー。 【必殺の一撃】は☆2以下の補助モンスターは当然のこと、HPの低めな☆3モンスターも一撃で倒す事ができる。 特にロレル・カマイタチなど、対策の難しい相手に先攻を取って処理できるのは最大の魅力。 また風属性ボーナスでこちらのカマイタチやキャミネコの素早さを上昇させる事もできる。 その反面、HP・攻撃力は昨今のモンスターを見るとやや厳しく、☆4との殴り合いではスペックに不安が残る。 できればベージ アヌーで守る事が望ましいか。 攻めにおいても、味方からの補助においても、メタ読みが肝心となるモンスターだと言えるだろう。 破壊神マハデーヴァ 圧倒的な威力を持つ【ピナーカ】により、並大抵のモンスターを一撃で葬り去るパワーファイター。 【ピナーカ】のダメージは約300程度と、☆4モンスターですら一撃で沈めうる火力を誇る。 但し、ランダム攻撃なため、倒してほしいモンスターへの攻撃が後回しになりうるのは大きな不安要素。 補助モンスターが豊富に存在する現環境ではかなり厳しい。 またキャパシティの下方修正(詳細は破壊神マハデーヴァを参照)により、使用できる人間も限られている。 これから育てたのでは、対人戦で実用に足るコマンドになり得ないのは残念なところだ。 邪神サッカーラ 高い攻撃力を誇り、HPの高さと超EX技【古神兵の呪砦】で防御面も完璧という重戦車型モンスター。 多くの大会で結果を残している実力派。対人戦においてのコマンドは、3リール止めの【必殺の一撃】埋めが基本である。 サポート役はベージを筆頭とするが、3体目は時代と共に遷り変わり、過去の環境で見られたのは以下のような編成である。 ベージ ツブレトマトなどのEXゲージ上昇モンスター ベージ アヌーによる嵌めコンボ ベージ カマイタチの汎用サポート 雷神竜ククルカン、斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王が台頭し出してからは活躍に陰りが見え始めたが、 近年ではロレルをサポート役として、再び活躍し始めているようである。 弱点は、斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王に対しては、【古神兵の呪砦】が意味をなさない(*1)事が挙げられる。 麻痺率が下がっているとはいえ、雷神竜ククルカンもやはり相性的に苦手。 他には鈍足であるが故に、相手の先制を許しやすいという欠点もある。 ロレルで先に行動させたり、ベージやカマイタチ等のサポートが重要となる部分だろう。 なお、EX技を突破できる技を持つモンスターは、他にも多数登場しているが、対人戦において使用される事は稀なので心配しなくて良いだろう。 祟竜ヤマタノオロチ 比較的高い素早さからの石化狙いが基本となる、状態異常の鬼。 【終焉のいき】も有用だが対人戦においては、専ら【石化ブレス】が利用される。 超EX技【祟神の怒り】では暗闇も同時に狙う事ができるため、EXゲージ上昇系モンスターを御供とする事もある。 またブレスは全体攻撃であるため、相手の☆1モンスターを一層する事ができるのもポイント。 しかし、昨今の対人戦における☆1モンスターには素早さで劣り、最低一度は行動されてしまうのは難点か。 弱点は状態異常に特化しているため、対策を取られると途端に大人しくなってしまう事だ。 斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王は、状態異常対策として【シャボン・バリア・グラン】を欠かさないため、勝ち目は無いに等しいだろう。 ブレス依存のため風邪状態に弱いという欠点もあるが、使用する相手は稀なため、まず無いものと思っていい。 堕天使ルシフェル 【地獄の使い】や超EX技【Paradise Lost】で、戦いを自分のペースに持ち込む事を得意とする凶悪無比なモンスター。 有用な技が揃っているが、基本戦術は【地獄の使い】で邪神サッカーラ・邪神ナナワライ・牛魔王等の召喚を目指す物となる。 相方はロボ弐式・ベージ EXゲージ上昇モンスターあたりが有力。 EXゲージが貯まった際には、すかさず【Paradise Lost】で相手の混乱を狙って行こう。 相手モンスターの相討ちや、数ターンの足止めが期待できる。 但し、個別ページにもあるように、EX技の混乱には性能の下方修正が掛かっている事は意識しておこう。 また、【七十二変化の術】相手では、【ガープの物理法則】などで混乱を逆手に取られてしまうことがあるので注意。 (この点については【ダーク!!!】である程度カバーできる) 弱点は不安定の一言に尽きる。 4リールに【地獄の使い】は4つまでしか入らないため、召喚できない事も多いのである。 そうなった場合、相手に1ターンのアドバンテージを与えてしまう事になり、現環境でそれはかなり痛い損失だ。 邪神ナナワライ 安定感のあるパワーファイター。 素早さでは王子マルドク、攻撃力では破壊神マハデーヴァなど上がいるが、 こちらは全体的に高く、安定感のあるステータスなのがポイントである。 素早さは☆4モンスターの中では高めの位置にあり、風属性ボーナスによる上乗せもできる。 【天狗のうちわ】による対火属性性能も注目されるが、対人戦では【必殺の一撃】埋めで戦うのが基本である。 スライム・マナ 超高速・超高火力を兼ね備えた一撃必殺のモンスター。 物凄い勢いでコマンドアップを繰り返して【炎と氷のいき!!!!!】を放つ事ができれば、開幕ワンキルも夢ではない。 王子マルドクと同じMAX95の素早さを持つ為、ベージに【かばう】を使われる前に勝負を決めにいける。 欠点は4リールに【炎と氷のいき!!!!!】が3つしか入らないため、ギャンブル要素が大きいと言う事だ。 開幕ワンキルを狙って行くならば、ロレルと組み合わせると良いだろう。 【炎と氷のいき!!!!】などにして数を調整するというのも腕の見せ所かもしれない。 また【EXゲージ+8】の利用も考えられなくはないが、今現在、対人戦でそのような利用の声は聞かれない。 ロキ 【いつわりの反射壁】で相手の攻撃を全て反射し、敵主力を軽く沈める事が可能なトリックスター。 現在の大会では【七十二変化の術】で使われる事が大半だが、以前は彼自身も大会で活躍を見せていた。 ロキの構成あるいは味方の編成次第では、相手の☆4を倒した後、相手の☆1と泥試合になりえるので注意が必要。 斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王に軽く対策される現環境では、単品で使うのは厳しいが、相手次第では活躍が可能。 スフクなどで召喚する候補として検討しておくのも良いだろう。 邪帝トカイ 祟竜ヤマタノオロチに勝るとも劣らぬ状態異常のスペシャリスト。 アンデッド族の物理耐性に加えて高いHP、対人戦における有力な☆4と同等の高い素早さ、 そして何より専用技【甘いいき】の壊れ性能により、大会でも目にする性能となっている。 【甘いいき】は全体にブレス攻撃を行い、追加効果で様々な状態異常を引き起こす。 運の要素は大きいが、味方モンスターのサポートや、自身の高い高いステータスのおかげで、回数を重ねやすいため、心配はいらない。 ちなみに祟竜ヤマタノオロチと違って、石化にする事はできない。そこだけは大きく劣っていると言えるところである。 弱点に関しても祟竜ヤマタノオロチと同じだと言える。 状態異常に依存しているため、最大の弱点は斉天大聖ソンゴクウや牛魔王に【シャボン・バリア・グラン】を使用される事だ。 風邪状態に関しては、対人戦において使用される事はほぼ無いに等しいため、気にする事はない。 時空竜ビックバイパー 【フォースフィールド】により、一方的有利な戦いを演出するモンスター。 攻撃を4回も無効化する事ができ、解除前に再発動できれば、相手の攻撃を無効化し続けられる。 攻撃技はドラゴンでは珍しく単体攻撃が揃っている。 邪神サッカーラなどを強く意識して【対地キック】を取るか、対象を選べる事を優先して【レーザーブレス】を取るかは利用者次第だろう。 【オプション召喚】は仲間の数を補えるが、戦略の都合上、対人戦では不採用とするのが望ましい。 弱点は【フォースフィールド】が連発技に対してあまり意味をなさないこと。 ゆえに雷神竜ククルカン、斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王の前には無力であり、相手が邪神サッカーラでも【ハンドレッドフィスト】型では苦しい事になる。 また【フォースフィールド】中も、攻撃ではない技は受けてしまうため、その点の対策は忘れないようにしよう。 雷神竜ククルカン 圧倒的な素早さと、強力な新技【轟く稲妻】により、登場直後から対人環境トップメタの一体となったモンスター。 【轟く稲妻】は麻痺が発生する約55ダメージの3〜5発ランダムヒット攻撃。 複数回攻撃は通常は敬遠されるが、この技は恐ろしい火力が出る上に麻痺まで付いているのが壊れと言われる所以。 邪神サッカーラの弱点となる事もまた環境と噛み合っている。 【輝く風】も優秀だが、対人戦における雷神竜ククルカンの主力技とされる事はまず無いだろう。 パートナーはカマイタチ キャミネコ、カマイタチ マゴラ、カマイタチ キジムナー、ベージ アヌー、ベージ カマイタチなどが候補となる。 素のスペックが非常に高いおかげで、どれを選んでも満足行く活躍が可能だった。 近年では【轟く稲妻】の麻痺付与確率を大幅に低下させられてしまった事が痛手となり、全盛期の猛威はなりを潜めている。 また、斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王が【シャボン・バリア・グラン】や【いつわりの反射壁】を用いる事も非常に増えており、それらを使用されるとほぼ勝ち目がなくなる。 しかし、それでも並大抵のモンスターを軽く上回るスペックを保ち続けてはいるため、強弱関係がハッキリ出てしまう存在になったと言える。 なお、今ならば相手のロレル対策として、こちらもロレルと組んで【轟く稲妻】連打も作戦の候補に挙がるだろう。 斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王 【七十二変化の術】(詳細はリンク先を参照)のおかげで、対戦環境トップメタの座に君臨するモンスター。 全てモンスターの技(EXを除く)を、好きな時に引き出す事が出来るため、相手に合わせた行動が可能。 しかし、本体だけでなく変化先となるモンスターの育成まで必要となり、求められる投資額は他と比べ物にならない。 必要となる代表的なモンスターとしては魔海の守護者ポワン、神竜クズリュウ、ロキ、カラステング、黒炎の戦士バーンなどが挙げられる。 カードプールが増加してからは、クドラク、海王バローロ、魔剣王パズズ、ロボ零式なども見られるようになった。 また、スフク、スフク・オアシス、堕天使ルシフェル等に化ける事で☆4モンスターを呼ぶ事もできる。 召喚でこの二体を揃える戦法もよく利用される。 その場合の先発は素早さの高い斉天大聖ソンゴクウが多いが、ロレルのお陰で実質的に鈍足を帳消しにできるが故に牛魔王を先発に持ってくる事も少ないわけではない。 ミラーマッチの為に魔王ベルゼブブ、堕天使ルシフェルなど沈黙状態を高確率で与えるモンスターも用意するのが望ましい。 弱点と呼べる弱点は存在しない。 沈黙状態で【七十二変化の術】を封じる事ができるが、それすら相手は対策してくるので攻略するには不十分である。 勝ちたいのであれば、こちらも斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王を使用するしか無いのだろうか…。 2015年5月25日のアップデートにて【七十二変化の術】のコストが変更され、理想的なコマンドが作成不可能となった。 既に完成させているプレイヤーは従来通り使用できるため、後発組が対人戦に参加する難易度は更に高まったと言えよう。 アプリ版では現在もまだ作る事ができるので、これから参入しようと言う人は、アプリ版での作成が求められる。 ☆3 スフク ほぼ100%(厳密には周回制限により3%ほどの確率でミスになる)使える【召喚★★★★】が単純に強力。 牛魔王、斉天大聖ソンゴクウでの変化先として使う他、☆3モンスターであることを活かして踊り子ロレルと組む運用法もある。 踊り子ロレル MAX94という高い速さから繰り出される【フンキの踊り】が優秀で相方モンスターによってはゲームを一瞬で終わらせることができる。 また、【あやしい舞】も優秀で、敵全体を混乱させられれば、相手のペースを乱すことができる。 ☆4モンスターと組める進化前のほうが何かと注目されがちだが、こちらは王子マルドクかスライム・マナでないと先行できない点では秀でている。 ☆3の強力なモンスターが登場すれば活躍の機会も増えるであろう。 ☆2 ロボ弐式 【ベンケイ立ち】を発動させれば破壊神マハデーヴァの【ピナーカ】ですら1発耐えることが可能、 また、体力もかなり高いので、他の味方を万全な状態にすることもできるだろう。 ただし、鈍足なため、序盤の展開次第ではかなり厳しい立ち回りを要求されるこもある。 素早さの高いベージにお株を奪われがちだが、予め1枠を空けておき召喚をメインとするチームでは利用される事もしばしば。 ロボ零弐式 ロボ弐式より早く【ベンケイ立ち】を使う事ができる。 また、キャパシティがロボ弐式より大きく、【ベンケイ立ち】を多く習得できる。 但し、体力がロボ弐式より少ないので【ピナーカ】を耐える事が出来ない可能性がある。 今の対人戦で破壊神マハデーヴァを見る事は非常に稀であるため意識する必要性は薄いが、 オレ最強決定戦では破壊神マハデーヴァを入れたチームと戦うのは避けたほうがいい。 ロレル 【フンキの踊り】でのコンボが大いに期待されるモンスター 一番危険な組み合わせはスライム・マナや斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王などの変身モンスターだろうか。 大会だけではなく、オレ最強決定戦でも猛威を振るっているモンスターの1人となっている。 素早さも高く、対策が非常にし辛いので、どう迎え撃つか慎重に考える必要があるだろう。 カゲ 【忍法影縫いの術】で、敵1体を高確率で麻痺状態にさせることができる。 クラス2のため、クラス1かつ同等の素早さを持つカマイタチと違い、頭数に悩まされるが、 【カマタオシ】と違い1リール目で埋めることができるので、安定性は大きく上回っているといえる。 ☆1 ツブレトマト・ツブレアオトマト・レッドジェリー EXゲージ上昇要因として活躍をしている。3匹とも速さがかなり高いのが特徴。 レッドジェリーを採用するときはEX技にも注目をしてみるといいかもしれない。 ベージ MAX94という土属性の☆1とは思えない驚異的素早さを持ち、【かばう】で味方を守るサポートモンスターの最高峰。 【かばう】で埋めたベージは、対人戦に足を踏み入れるにあたって作成必須と言っても過言ではない。 大会の使用率が半端なく、優勝を狙っている方はこのモンスターの対策もする必要が出てくるだろう。 HPも高く、☆4モンスター【こうげき!】程度では倒せない場面もしばしばあるため、アタッカーは慎重に選んでおきたい。 イナリ ☆1モンスター最速の混乱使い。 素の素早さの高さがキャミネコより上のため、そちらより優先される事がある。 【キツネ憑き】は現在は【かばう】を貫通する事が出来ない。 しかし、現在主流の斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王には混乱の効果が薄いどころか、【灰色のカビ】等で逆に利用されてしまう事がある。 そのため、混乱の価値が大きく下がっているのが厳しいところである。 ミミトシシ ☆1の中では高いステータスを持つため、☆1枠のアタッカーとして採用される事もある。 マゴラ 【さけぶ】による麻痺付加で活躍するモンスター。 カマイタチより遅いが、【さけぶ】でコマンドを埋められるので麻痺にしやすい事が利点。 また、【さけぶ】は魔法攻撃のため、眠りを起こすことが無いのも高評価の1つだろうか。 アヌー 【蘇生】は倒れた仲間1体をHP1の状態で復活させる技であり、この技で埋める事ができる。 【蘇生】埋めアヌーは、【かばう】埋めベージと組み合わせる事でその真価を発揮する。 理想のパターンは、ベージの【かばう】→かばってベージが退場→アヌーの【蘇生】→ベージ復活→繰り返し…となる。 主力の安全を複数回確保できる可能性がある上、相手が残り1体でこのパターンに嵌められたなら最早勝ち確定である。 条件として、相手の素早さがベージ以下、アヌー以上となる必要がある。 その為、アヌーは遅い個体の採用が望ましく、低レベルで完成させられればそれに越した事はない。 (理論上、アーケード版ではレベル6が完成可能な最低レベルとなる。一方、アプリ版ではレベル1にできる。) とはいえ、現環境においてはアヌーのレベルや潜在能力で行動順の変わるモンスターは居ないので、拘らなくても特に問題は無い。 また、ベージと残りのモンスターが土属性である場合、土属性ボーナスでHPがアップするのもお忘れなく。 キャミネコ 高速で混乱させられる事から利用されるモンスター。 風属性である点は大きく、雷神竜ククルカンを始めとした風属性モンスターの補助に利用される。 現在では素早さが更に上のカマイタチ、キジムナー等が登場した事で、使用率は落ちてきている。 また魔法攻撃も使いこなすが、非力なため【あまえる】による混乱狙いと割り切ろう。 こちらもイナリ同様、混乱の価値減少により人気が落ち込んできている。 カマイタチ 相手1体を麻痺状態にする【カマタオシ】を持つ。 マゴラやキャミネコを上回る素早さを持ち、自身も風属性なので風属性ボーナスが狙える。 まさにトーナメントの為に作られたかのようなモンスター。 ベージ同様に、このモンスターに対する対策もしっかりと練っておきたいところだ。 カラス 単体では有力なモンスターではないが、斉天大聖ソンゴクウとカマイタチと組み合わせることで、 風属性+風族の二重のチームボーナスを発生させ、斉天大聖ソンゴクウのミラーマッチで、有利に立つために使用された。 キジムナーが登場した事により、現在ではその立場を失っている。 しかし、ボーナス込みでキャミネコの速さを上回り、【こうげき!】で倒せる可能性があるのはこちらにしかない利点。 今後の環境によっては復権もあるかもしれない。 キジムナー 非常に高い素早さを持ちながら、【魚の目つぶし】で暗闇状態を与える事のできるモンスター。 その上、風属性・風族であるため、斉天大聖ソンゴクウとカマイタチと組み合わせた場合には、チームボーナスを二重に発生させられる。 カッパ ☆1モンスターの状態異常が強力になり始めた事に、状態異常対策として使用されていた。 現在の使用率は不明。 主なモンスターの素早さ表 特筆が無い限り、レベル10かつ潜在能力最大の数値とする。 チームボーナス込みで使用率の高いモンスターについては表の右部に記載する。使用がほぼ確認されていない組み合わせは除外。(カラスの風属性ボーナスのみ、キャミネコの風属性+魔法使い族ボーナスなど) 素早さ ☆4モンスター ☆3・☆2モンスター ☆1モンスター ボーナスを含む 99 王子マルドク(風属性) 97 キジムナー(風属性+風族) 95 王子マルドクスライム・マナ ツブレトマト 94 踊り子ロレル ベージ ツブレアオトマト(風属性) 93 雷神竜ククルカン(風属性)キジムナー(風属性) 92 カマイタチ(風属性+風族) 90 ツブレアオトマト 89 雷神竜ククルカン ロレル イナリキジムナー 88 カゲ(風属性)カマイタチ(風属性) 86 斉天大聖ソンゴクウ(風属性+風族) 84 カゲ レッドジェリーカマイタチ 82 斉天大聖ソンゴクウ(風属性) 78 斉天大聖ソンゴクウ 74 破壊神マハデーヴァ 72 邪神ナナワライ(風属性)キャミネコ(風属性) 71 カラス(風属性+風族) 68 邪神ナナワライロキ キャミネコ 63 祟竜ヤマタノオロチ堕天使ルシフェル邪帝トカイ ミミトシシカラス 61 マゴラ(風属性) 57 マゴラ 50 アヌー(Lv10最遅) 42 スフク アヌー(Lv1最遅) 36 時空竜ビックバイパー カッパ 26 邪神サッカーラ ロボ零弐式 15 牛魔王 10 ロボ弐式 過去の人気モンスター + ... ☆4 岩竜ロックドラゴン【ロックブレス】による石化を得意とするドラゴン。ただし、ただ単に石化してくるわけではなく【竜の咆哮】やEX技の【粉塵爆発】など石化以外でも活躍が期待できそうだろう。ただし、鈍足なので、一方的にやられないような対策をする必要がある。 スカルボーンドラゴンこちらも【石化ブレス】を得意とするドラゴン。他の竜と違うところは、とにかく石化、石化でダメージによる勝利はノータッチ気味なところ。それだけで勝利できるのであれば、積極的に狙ってもいいが、それが失敗すると目も当てられない状態になるだろう。岩竜ロックドラゴンと比べて、耐久力に難があるのも厳しい材料だろうか。そこはうまく対策していこう。 ☆3 狂将タガメ、炎獣ヌエ、氷獣ヌエ、砂獣ヌエ、雷獣ヌエカウンター技埋めにすれば、物理モンスターを無力化することができる。ただし、ここ最近は魔法やブレスも高めなものが増えているので、決して安心できない状況ではある。相手の動向を見ながら採用をしていくのが望ましいといったところだろうか。 呪師ツクヨミ【敵EXゲージ-8】、【マインドクラッシュ】、【死の呪い】、【ふっかつの秘法】などの多くの優秀な技を持つ強力なサポート型のモンスター。対人戦で使用するなら【マインドクラッシュ】と【死の呪い】が重要な技となるだろう。王子マルドクの【必殺の一撃】の即死圏内なのが懸念される。 ルシフ【地獄の使い】を使って、強力な悪魔族を召喚していくのが基本的な立ち回りとなる。また、EX技は相手を混乱させることができる(天使だとより確立アップ!)ので、堕天使ルシフェルや大天使ミカエルに対するメタにもなっている。 ミカエ【天の使い】によって堕天使ルシフェルや大天使ミカエルを召喚→また召喚といった召喚戦法に繋げやすい。また、【シャイン】による暗闇付加は☆4の多くの有力モンスターを封じる可能性を秘めている。ただし、モンスターが多様化した昨今では、魔法やブレス系の有用なモンスターも多くいるので、過信は禁物だ。 ロボ参式QQ型【緊急治療】などの回復技や【蘇生】などの復活技。そして超EX技である【緊急集中治療】による味方全体のHP99回復+状態異常回復+復活が非常に便利。【かばう】も使用できる。基本的に☆3召喚系との組み合わせがいいだろうか。召喚系が倒されても復活できるのは強い。 ☆2 破戒僧キク呪師ツクヨミのために☆3消費したくない人用で使われるケースもあるだろう。立ち回りとしては呪師ツクヨミとほぼ同じとみていい。遅くはないが、速くもないので、登場するモンスターによってはなにもできずに離脱する恐れもある。 サリエル【必殺の一撃】やEX技によるダメージが☆2にしてはかなりの高水準。相方次第では活躍してもおかしくはない。ただし、鈍足なので行動前に倒されたり、混乱させられたりする事には注意。 サンダル・メタトロ☆2でありながら【デス】や【天罰】・【闇の裁き】など優秀な攻撃手段を持つ。【召喚★★】からの召喚の候補に上がるだろうか? ジンジャーエイル【邪光波】の攻撃力がなかなか高い。サンダルやメタトロ同様【召喚★★】からの召喚候補になるかもしれない。 ☆1 ドラコッコ・ケロゴン(緑)☆1の中では素早さが高く、麻痺の可能性が高い【はばたき】による敵の行動の抑制のために採用されることがあった。現在ではカマイタチなどのモンスターが優先される。 ケロゴン(黄)【ロックブレス】による石化を狙って投入されることがあった。現在ではコッコなどが優先される。(そのコッコですら使用される事は稀)同様の働きが可能なシロッチも登場したが、このモンスターが環境から退いた後では遅く、特殊ルールのオレ最強決定戦でしか姿を見せる事はなかった。 コッコ☆1クラスの中で、強力な石化を放つ可能性があるモンスター。大抵、ベージの【かばう】で保護されたあとに【石化つっつき】をかますことが多い。☆6つまでのルールのため、石化を治せるモンスターは非常に限られる。 ゴースト風属性かつ高速で、混乱効果のある【ポルターガイスト】も注目された事で、利用された事のあるモンスター。しかし、【ポルターガイスト】は相手をEXゲージを与えてしまう上、混乱の発生確率がかなり低い。その為、現在ではキャミネコなど他のモンスターが主流である。 環境の遷り変わり + ... 序章 何と言っても破壊神マハデーヴァの一強時代。キャパシティ調整なんてものが無かった時代背景もあり、当時の彼はオレカ界最強の座を欲しいままにしていた。 モンスターの体力の平均値も今より低く、☆4でさえも【ピナーカ】で一撃必殺がありえた時代なので当然と言えば当然だろう。 ☆1としてはミミトシシ・ツブレトマト等が登場している。しかし、環境的に活躍は難しいだろう。 カードプールの少ない当時の環境では、☆1よりも☆2の強力なモンスターが活躍する。 ロボ弐式・破戒僧キクに破壊神マハデーヴァの支援をさせるのが有効となるのは必然的と言える。 資料不足… 公式大会はこの頃にあったのかどうか。 第1章 炎獣ヌエ・氷獣ヌエが登場。物理技が中心だった当時の環境には影響を与えたであろう。 黒竜のタマゴも登場。蛇竜のタマゴ・太竜のタマゴと共に超絶パワーアップが可能となる。 クサレトマトも登場。トマボーナスの恩恵と育成のお手軽さによりトマトチームも人気を博す。 タマゴボーナスやトマボーナスは現在では考えられないほどの強化が受けられた。 一度目のキャパシティ調整が入り、破壊神マハデーヴァを始め、多くの序章モンスターが被害を受ける。 これにより最も理想的な破壊神マハデーヴァの作成は不可能に変わる。しかし、破壊神マハデーヴァのスペックを上回る者は現れず、破壊神マハデーヴァ一強状態は続いた。 王子マルドクの【必殺の一撃】埋めができなくなったのもこの時の模様。 第2章 ベージが登場。現在も【かばう】役の最高峰として活躍を見せ続ける。 編成バランスが☆4+☆1+☆1中心へと変わったのもベージの功績だと言えよう。 ケロゴン(黄)の登場によりボーナスを生かしたケロゴンチームも環境に顔を出すようになる。 ケロボーナスも当時は非常に強力な強化が受けられた。 魔王サッカーラの登場、章の終いには純粋な強化と言える邪神サッカーラが登場。高性能なEX技と凄まじい体力、安定性のある【必殺の一撃】を携え、長期に渡って環境の中心を治める事となる。 当時の編成としては、ベージとツブレトマト等のEX増加系の人気が高かった。 スカルボーンドラゴン・岩竜ロックドラゴンの登場で、石化を戦略に組み込む事も考えられるようになる。 ヌエと同様の働きが可能な狂将タガメも登場。 破壊神マハデーヴァ・邪神サッカーラ・トマトチームの対策として環境に一石を投じる事となる。 他方でタマゴチームや石化狙いに対しては無力であるため、じゃんけん環境だったと言える。 破壊神マハデーヴァはこの頃から次第に鳴りを潜めるようになっていった。 第3章 イナリが登場。ベージと双璧を担う☆1枠として活躍する。 当時の【キツネ憑き】は【かばう】を貫通する事ができたため、今よりも強力だった。 邪神ナナワライが登場。他の陰に隠れがちではあるが活躍を見せる事もあった。 イベント限定モンスターとして祟竜ヤマタノオロチが登場。 その強さは対戦環境にも大きな影響を与える事となる。 当時はWHF限定で入手困難、ましてや高ステータスの獲得など夢のまた夢だったため、このモンスターの実装には非難の声も上がった。 二度目となる大規模なキャパシティ調整が入る。 破壊神マハデーヴァの最終構成が現在の形に引き下げられたのはこの時の模様。 タマゴボーナス、トマボーナス、ケロボーナスの弱体化により、それらチームが壊滅。 これにより大会入賞には☆4の育成が肝へと変わる。 第4章 レッドジェリー・マゴラ・コッコが登場。 ☆1モンスターの選択肢が増え、大会環境にも影響を及ぼす事に。 堕天使ルシフェルが登場。凶悪なEX技と【地獄の使い】はどちらも環境に食い込むには十分の性能であった。 環境の中心としては、邪神サッカーラ・祟竜ヤマタノオロチ・堕天使ルシフェルの三強と言ったところか。 次点で邪神ナナワライが食い込み、スライム・マナ、他諸々が地雷的に活躍を見せるなど、言うなれば戦国時代の様相だったと言えるだろう。 このメンバーが中心の環境は第7章まで続く事となる。 第5章 時空竜ビックバイパーが登場。時々環境に食い込む程に活躍を見せる。 ☆1に目立った追加が無かった事もあり、環境に大きな変化を見せる事は無かった。 第6章 キャミネコが登場。イナリに変わる混乱役として活躍を見せる。 アヌーが登場。ベージとのコンボは対策し損じた相手を沈める強烈な地雷として活躍を見せる。 ロキが登場。物理技に限らずあらゆる攻撃を反射する独特の戦法で環境に加わる。 魔皇トカイ、そして後に邪帝トカイが登場。運の要素はやや強いが、環境に食い込む実力を発揮した。 第7章 雷神竜ククルカンの登場。解禁直後よりかつての環境トップを抑え込み、一気に環境トップにまで躍り出る。 斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王が登場。【七十二変化の術】の性能は当時から注目を集める。 実は解禁直後は仕様の都合上【七十二変化の術】埋めができなかったために、雷神竜ククルカンと比べると同格か若干下位と言う位置付けだった。 そして、後述の仕様変更により本領発揮が始まる。 カマイタチが登場。優秀なサポーターとして、ベージに並ぶ☆1枠の常連となる。 章の終盤に、コマンド変化の仕様変更が行われる。 これにより完全な【かばう】埋めベージや【さけぶ】埋めマゴラが作成可能になる。 そして斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王の【七十二変化の術】埋めも可能となる。この理想構成の変化は大きく、大会環境は更なる次元へと突入。従来のモンスターはほぼ追いやられ、環境トップの座はこの二体がせしめる事に。 新序章 ロレル・踊り子ロレルが登場。【フンキの踊り】により多くの主力モンスターのサポートをこなす。 新1章〜現在 【七十二変化の術】を中心とした環境が続く。 斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王・ロレル・ベージ・カマイタチ・アヌーなど、基本的なモンスターはここまでに登場したモンスターで固定されてしまっている。【七十二変化の術】以外のモンスターであっても、雷神竜ククルカン・邪神サッカーラ・スライム・マナなど既存のモンスターばかりで、新章シリーズのモンスターが大会で活躍を見せる事は無かった。 ☆1の性能も大人しい者が多めで、環境に食い込む者はキジムナー程度しか登場していない。 ゲームが固定されてしまったわけではなく、【七十二変化の術】と相性の良いカードの発掘や、新規モンスターを【七十二変化の術】に組み込む戦術は、大会勢の間で日夜研究が進められている。 闇の章以降は更新が小規模になり、トーナメント環境の変化も起こりにくい物になった。 2015年5月25日アップデートで、斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王の理想形が作成できなくなった。 しかし、既に完成させていたプレイヤーはそのまま使用し続けられるので根本的な解決にはなっていない。 他方で、オレ最強決定戦では従来の☆6制限ではなく、属性や種族で制限を掛ける事でマンネリを防いでいた。 コメント このモンスターを大会で実際に見たとか、 こんな立ち回りしてたとかありましたら、ご報告下さい。 現在の大会環境においては斉天大聖ソンゴクウや牛魔王に対抗可能な戦略が無ければお話になりません。 思いつきだけでコメントはせず、これらを攻略できる戦略か検証をしたり、大会で試してみた上でコメントされるのが望ましいです。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/1054.html
対戦考察 とりあえず、大会で使用されがちなモンスターを紹介してみた。 なにかあれば、下部にあるコメントで記入していただけると助かります。 大会ルール 公式サイトより引用 オレカバトルオフィシャルルールでおこないます。 ※ご自身のオレカをお持ちでない方は大会に参加できません。 ※使用するオレカはおうちであらかじめ決めてからご参加ください。 ※大会中に使用しているデッキを変更することはできません。 ※大会参加へは保護者の方(かた)の同意の上、ご参加ください。 ※大会には受付をされた本人のみが出場でき、大会中に出場者の変更をすることはできません。 チームのクラス合計は6以内 ※召喚コマンドによるクラス合計の増加は無制限 自分のオレカのみ使用可能 ※かりモン(おともだちからかりたモンスター)の使用は不可 ※「さすらいの○○」という名前のカードの使用は可能 iPhone/iPod toutchの使用は可能 ※最低1枚はリアルカードが必要です。 3体全部アプリでの参加はできません。 ※アプリのモンスターをかりモンとしての使用はできません。 脚注 オフィシャルルールでは大会中にデッキの変更は不可能だが、店舗によっては変更可のハウスルールを設けている場合もある。 公式サイトのQ Aに「 Q:『オレカバトルトーナメント』に親や友人のカードを使用して参加できますか? A:オフィシャルルールでは全て自分のオレカネームのモンスターと決められております。 」と言う記載があるが、親子で同じオレカネームのカードで参加しても文句を言われる事は無い模様。 あくまでかりモンはNGと言うだけのルールかもしれない。 特に記載はされていないが、オレカンペキデバイスのモンスターも使用可能の模様。アプリと同じ扱いだと思われる。 対戦考察 大会ルール 脚注 ★4 王子マルドク 破壊神マハデーヴァ 邪神サッカーラ 祟竜ヤマタノオロチ 堕天使ルシフェル 邪神ナナワライ スライム・マナ ロキ 邪帝トカイ 時空竜ビックバイパー 雷神竜ククルカン 斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王 ★3 スフク 忍者カゲロー 踊り子ロレル ★2 ロボ弐式 ロボ零弐式 ロレル カゲ ★1 ツブレトマト・ツブレアオトマト・レッドジェリー ベージ イナリ ミミトシシ マゴラ アヌー キャミネコ カマイタチ カラス キジムナー カッパ 主なモンスターの素早さ表 過去の人気モンスター ★4 ★3 ★2 ★1 環境の遷り変わり コメント 公式ルール下による有力、または可能性のあるモンスターの一覧と解説 ★4 王子マルドク MAX95というベージすら上回る驚異的な速さが魅力の超快速アタッカー。 【必殺の一撃】は★2以下の補助モンスターは当然のこと、HPの低めな★3モンスターも一撃で倒す事ができる。 特にロレル・カマイタチなど、対策の難しい相手に先攻を取って処理できるのは最大の魅力。 追加技の【疾風の一撃】も強力で、【必殺の一撃】とほぼ遜色ないダメージを出せる上(土属性にも【会心の一撃】程度のダメージは出る)、牛魔王を2発で倒せるようになった。 また風属性ボーナスでこちらのカマイタチやキャミネコの素早さを上昇させる事もできる。 その反面、HP・攻撃力は昨今のモンスターを見るとやや厳しく、★4との殴り合いではスペックに不安が残る。 できればベージ アヌーで守る事が望ましいか。 攻めにおいても、味方からの補助においても、メタ読みが肝心となるモンスターだと言えるだろう。 破壊神マハデーヴァ 圧倒的な威力を持つ【ピナーカ】により、並大抵のモンスターを一撃で葬り去るパワーファイター。 【ピナーカ】のダメージは約300程度と、★4モンスターですら一撃で沈めうる火力を誇る。 但し、ランダム攻撃なため、倒してほしいモンスターへの攻撃が後回しになりうるのは大きな不安要素。 補助モンスターが豊富に存在する現環境ではかなり厳しい。 またキャパシティの下方修正(詳細は破壊神マハデーヴァを参照)により、使用できる人間も限られている。 これから育てたのでは、対人戦で実用に足るコマンドになり得ないのは残念なところだ。 邪神サッカーラ 高い攻撃力を誇り、HPの高さと超EX技【古神兵の呪砦】で防御面も完璧という重戦車型モンスター。 多くの大会で結果を残している実力派。対人戦においてのコマンドは、3リール止めの【必殺の一撃】埋めが基本である。 サポート役はベージを筆頭とするが、3体目は時代と共に遷り変わり、過去の環境で見られたのは以下のような編成である。 ベージ ツブレトマトなどのEXゲージ上昇モンスター ベージ アヌーによる嵌めコンボ ベージ カマイタチの汎用サポート 雷神竜ククルカン、斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王が台頭し出してからは活躍に陰りが見え始めたが、 近年ではロレルをサポート役として、再び活躍し始めているようである。 弱点は、斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王に対しては、【古神兵の呪砦】が意味をなさない(*1)事が挙げられる。 麻痺率が下がっているとはいえ、雷神竜ククルカンもやはり相性的に苦手。 他には鈍足であるが故に、相手の先制を許しやすいという欠点もある。 ロレルで先に行動させたり、ベージやカマイタチ等のサポートが重要となる部分だろう。 なお、EX技を突破できる技を持つモンスターは、他にも多数登場しているが、対人戦において使用される事は稀なので心配しなくて良いだろう。 祟竜ヤマタノオロチ 比較的高い素早さからの石化狙いが基本となる、状態異常の鬼。 【終焉のいき】も有用だが対人戦においては、専ら【石化ブレス】が利用される。 超EX技【祟神の怒り】では暗闇も同時に狙う事ができるため、EXゲージ上昇系モンスターを御供とする事もある。 またブレスは全体攻撃であるため、相手の★1モンスターを一層する事ができるのもポイント。 しかし、昨今の対人戦における★1モンスターには素早さで劣り、最低一度は行動されてしまうのは難点か。 弱点は状態異常に特化しているため、対策を取られると途端に大人しくなってしまう事だ。 斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王は、状態異常対策として【シャボン・バリア・グラン】を欠かさないため、勝ち目は無いに等しいだろう。 ブレス依存のため風邪状態に弱いという欠点もあるが、使用する相手は稀なため、まず無いものと思っていい。 堕天使ルシフェル 【地獄の使い】や超EX技【Paradise Lost】で、戦いを自分のペースに持ち込む事を得意とする凶悪無比なモンスター。 有用な技が揃っているが、基本戦術は【地獄の使い】で邪神サッカーラ・邪神ナナワライ・牛魔王等の召喚を目指す物となる。 相方はロボ弐式・ベージ EXゲージ上昇モンスターあたりが有力。 EXゲージが貯まった際には、すかさず【Paradise Lost】で相手の混乱を狙って行こう。 相手モンスターの相討ちや、数ターンの足止めが期待できる。 但し、個別ページにもあるように、EX技の混乱には性能の下方修正が掛かっている事は意識しておこう。 また、【七十二変化の術】相手では、【ガープの物理法則】などで混乱を逆手に取られてしまうことがあるので注意。 (この点については【ダーク!!!】である程度カバーできる) 弱点は不安定の一言に尽きる。 4リールに【地獄の使い】は4つまでしか入らないため、召喚できない事も多いのである。 そうなった場合、相手に1ターンのアドバンテージを与えてしまう事になり、現環境でそれはかなり痛い損失だ。 邪神ナナワライ 安定感のあるパワーファイター。 素早さでは王子マルドク、攻撃力では破壊神マハデーヴァなど上がいるが、 こちらは全体的に高く、安定感のあるステータスなのがポイントである。 素早さは★4モンスターの中では高めの位置にあり、風属性ボーナスによる上乗せもできる。 【天狗のうちわ】による対火属性性能も注目されるが、対人戦では【必殺の一撃】埋めで戦うのが基本である。 スライム・マナ 超高速・超高火力を兼ね備えた一撃必殺のモンスター。 物凄い勢いでコマンドアップを繰り返して【炎と氷のいき!!!!!】を放つ事ができれば、開幕ワンキルも夢ではない。 王子マルドクと同じMAX95の素早さを持つ為、ベージに【かばう】を使われる前に勝負を決めにいける。 欠点は4リールに【炎と氷のいき!!!!!】が3つしか入らないため、ギャンブル要素が大きいと言う事だ。 開幕ワンキルを狙って行くならば、ロレルと組み合わせると良いだろう。 【炎と氷のいき!!!!】などにして数を調整するというのも腕の見せ所かもしれない。 また【EXゲージ+8】の利用も考えられなくはないが、今現在、対人戦でそのような利用の声は聞かれない。 ロキ 【いつわりの反射壁】で相手の攻撃を全て反射し、敵主力を軽く沈める事が可能なトリックスター。 現在の大会では【七十二変化の術】で使われる事が大半だが、以前は彼自身も大会で活躍を見せていた。 ロキの構成あるいは味方の編成次第では、相手の★4を倒した後、相手の★1と泥試合になりうるので注意が必要。 斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王に軽く対策される現環境では、単品で使うのは厳しいが、相手次第では活躍が可能。 スフクなどで召喚する候補として検討しておくのも良いだろう。 邪帝トカイ 祟竜ヤマタノオロチに勝るとも劣らぬ状態異常のスペシャリスト。 アンデッド族の物理耐性に加えて高いHP、対人戦における有力な★4と同等の高い素早さ、 そして何より専用技【甘いいき】の壊れ性能により、大会でも目にする性能となっている。 【甘いいき】は全体にブレス攻撃を行い、追加効果で様々な状態異常を引き起こす。 運の要素は大きいが、味方モンスターのサポートや、自身の高い高いステータスのおかげで、回数を重ねやすいため、心配はいらない。 ちなみに祟竜ヤマタノオロチと違って、石化にする事はできない。そこだけは大きく劣っていると言えるところである。 弱点に関しても祟竜ヤマタノオロチと同じだと言える。 状態異常に依存しているため、最大の弱点は斉天大聖ソンゴクウや牛魔王に【シャボン・バリア・グラン】を使用される事だ。 風邪状態に関しては、対人戦において使用される事はほぼ無いに等しいため、気にする事はない。 時空竜ビックバイパー 【フォースフィールド】により、一方的有利な戦いを演出するモンスター。 攻撃を4回も無効化する事ができ、解除前に再発動できれば、相手の攻撃を無効化し続けられる。 攻撃技はドラゴンでは珍しく単体攻撃が揃っている。 邪神サッカーラなどを強く意識して【対地キック】を取るか、対象を選べる事を優先して【レーザーブレス】を取るかは利用者次第だろう。 【オプション召喚】は仲間の数を補えるが、戦略の都合上、対人戦では不採用とするのが望ましい。 弱点は【フォースフィールド】が連発技に対してあまり意味をなさないこと。 ゆえに雷神竜ククルカン、斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王の前には無力であり、相手が邪神サッカーラでも【ハンドレッドフィスト】型では苦しい事になる。 また【フォースフィールド】中も、攻撃ではない技は受けてしまうため、その点の対策は忘れないようにしよう。 雷神竜ククルカン 圧倒的な素早さと、強力な新技【轟く稲妻】により、登場直後から対人環境トップメタの一体となったモンスター。 【轟く稲妻】は麻痺が発生する約55ダメージの3〜5発ランダムヒット攻撃。 複数回攻撃は通常は敬遠されるが、この技は恐ろしい火力が出る上に麻痺まで付いているのが壊れと言われる所以。 邪神サッカーラの弱点となる事もまた環境と噛み合っている。 【輝く風】も優秀だが、対人戦における雷神竜ククルカンの主力技とされる事はまず無いだろう。 パートナーはカマイタチ キャミネコ、カマイタチ マゴラ、カマイタチ キジムナー、ベージ アヌー、ベージ カマイタチなどが候補となる。 素のスペックが非常に高いおかげで、どれを選んでも満足行く活躍が可能だった。 近年では【轟く稲妻】の麻痺付与確率を大幅に低下させられてしまった事が痛手となり、全盛期の猛威はなりを潜めている。 また、斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王が【シャボン・バリア・グラン】や【いつわりの反射壁】を用いる事も非常に増えており、それらを使用されるとほぼ勝ち目がなくなる。 しかし、それでも並大抵のモンスターを軽く上回るスペックを保ち続けてはいるため、強弱関係がハッキリ出てしまう存在になったと言える。 なお、今ならば相手のロレル対策として、こちらもロレルと組んで【轟く稲妻】連打も作戦の候補に挙がるだろう。 斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王 【七十二変化の術】(詳細はリンク先を参照)のおかげで、対戦環境トップメタの座に君臨するモンスター。 全てモンスターの技(EXを除く)を、好きな時に引き出す事が出来るため、相手に合わせた行動が可能。 しかし、本体だけでなく変化先となるモンスターの育成まで必要となり、求められる投資額は他と比べ物にならない。 必要となる代表的なモンスターとしては魔海の守護者ポワン、神竜クズリュウ、ロキ、カラステング、獄炎の騎士バーンなどが挙げられる。 カードプールが増加してからは、クドラク、海王バローロ、魔剣王パズズ、ロボ零式なども見られるようになった。 また、スフク、スフク・オアシス、堕天使ルシフェル等に化ける事で★4モンスターを呼ぶ事もできる。 召喚でこの二体を揃える戦法もよく利用される。 その場合の先発は素早さの高い斉天大聖ソンゴクウが多いが、ロレルのお陰で実質的に鈍足を帳消しにできるが故に牛魔王を先発に持ってくる事も少ないわけではない。 ミラーマッチの為に魔王ベルゼブブ、堕天使ルシフェルなど沈黙状態を高確率で与えるモンスターも用意するのが望ましい。 弱点と呼べる弱点は存在しない。 沈黙状態で【七十二変化の術】を封じる事ができるが、それすら相手は対策してくるので攻略するには不十分である。 勝ちたいのであれば、こちらも斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王を使用するしか無いのだろうか…。 2015年5月25日のアップデートにて【七十二変化の術】のコストが変更され、理想的なコマンドが作成不可能となった。 既に完成させているプレイヤーは従来通り使用できるため、後発組が対人戦に参加する難易度は更に高まったと言えよう。 アプリ版では現在もまだ作る事ができるので、これから参入しようと言う人は、アプリ版での作成が求められる。 ★3 スフク ほぼ100%(厳密には周回制限により3%ほどの確率でミスになる)使える【召喚★★★★】が単純に強力。 牛魔王、斉天大聖ソンゴクウでの変化先として使う他、★3モンスターであることを活かして踊り子ロレルと組む運用法もある。 忍者カゲロー 【忍法 ガマ発破】は対人戦では最初から空き枠を作ることができる ものの、★4キャラのサブキャラで想定されるロレルやベージといったキャラを一撃で倒すことは出来ないため、実用性は低い。 アップデートにより召喚するジバクガエルに攻撃アップが付き、ロレルやベージを倒せる可能性が出てきた。追加技の【忍法大ガマ寄せ】ならこれらのモンスターを確実に倒すことができるため、新たな活路を見出だせるようになったと言える。 【忍法 ガマ寄せ】でアヴァドンを召喚する戦法も良いが、相手にイナリ等の混乱使いや洗脳使いがいる場合、アヴァドンの【ふっかつの秘法】を利用されてしまう点に注意したい。 一方、【忍法 影縫いの術】中心の型は、相方を選ばないのが利点だが、この技はカゲの時点で2リールで埋められるので、対人戦ではわざわざクラス合計の増えるこのモンスターでやることもないだろう。 彼でやるなら、【会心の一撃】や【十字手裏剣】を混ぜ、自身も攻めに入る姿勢を作りたい。 もちろん、【十字手裏剣】を使うならば「天狗手裏剣」も持たせ、安定しないヒット数を一発あたりの威力を高めて補いたい。 踊り子ロレル MAX94という高い速さから繰り出される【フンキの踊り】が優秀で相方モンスターによってはゲームを一瞬で終わらせることができる。 また、【あやしい舞】も優秀で、敵全体を混乱させられれば、相手のペースを乱すことができる。 ★4モンスターと組める進化前のほうが何かと注目されがちだが、こちらは王子マルドクかスライム・マナでないと先行できない点では秀でている。 ★3の強力なモンスターが登場すれば活躍の機会も増えるであろう。 ★2 ロボ弐式 【ベンケイ立ち】を発動させれば破壊神マハデーヴァの【ピナーカ】ですら1発耐えることが可能、 また、体力もかなり高いので、他の味方を万全な状態にすることもできるだろう。 ただし、鈍足なため、序盤の展開次第ではかなり厳しい立ち回りを要求されるこもある。 素早さの高いベージにお株を奪われがちだが、予め1枠を空けておき召喚をメインとするチームでは利用される事もしばしば。 ロボ零弐式 ロボ弐式より早く【ベンケイ立ち】を使う事ができる。 また、キャパシティがロボ弐式より大きく、【ベンケイ立ち】を多く習得できる。 但し、体力がロボ弐式より少ないので【ピナーカ】を耐える事が出来ない可能性がある。 今の対人戦で破壊神マハデーヴァを見る事は非常に稀であるため意識する必要性は薄いが、 オレ最強決定戦では破壊神マハデーヴァを入れたチームと戦うのは避けたほうがいい。 ロレル 【フンキの踊り】でのコンボが大いに期待されるモンスター 一番危険な組み合わせはスライム・マナや斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王などの変身モンスターだろうか。 大会だけではなく、オレ最強決定戦でも猛威を振るっているモンスターの1人となっている。 素早さも高く、対策が非常にし辛いので、どう迎え撃つか慎重に考える必要があるだろう。 カゲ 【忍法影縫いの術】で、敵1体を高確率で麻痺状態にさせることができる。 ★2のため、★1かつ同等の素早さを持つカマイタチと違い、頭数に悩まされるが、 【カマタオシ】と違い1リール目で埋めることができるので、安定性は大きく上回っているといえる。 ★1 ツブレトマト・ツブレアオトマト・レッドジェリー EXゲージ上昇要因として活躍をしている。3匹とも速さがかなり高いのが特徴。 レッドジェリーを採用するときはEX技にも注目をしてみるといいかもしれない。 ベージ MAX94という土属性の★1とは思えない驚異的素早さを持ち、【かばう】で味方を守るサポートモンスターの最高峰。 【かばう】で埋めたベージは、対人戦に足を踏み入れるにあたって作成必須と言っても過言ではない。 大会の使用率が半端なく、優勝を狙っている方はこのモンスターの対策もする必要が出てくるだろう。 HPも高く、★4モンスター【こうげき!】程度では倒せない場面もしばしばあるため、アタッカーは慎重に選んでおきたい。 イナリ ★1モンスター最速の混乱使い。 素の素早さの高さがキャミネコより上のため、そちらより優先される事がある。 【キツネ憑き】は現在は【かばう】を貫通する事が出来ない。 しかし、現在主流の斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王には混乱の効果が薄いどころか、【灰色のカビ】等で逆に利用されてしまう事がある。 そのため、混乱の価値が大きく下がっているのが厳しいところである。 ミミトシシ ★1の中では高いステータスを持つため、★1枠のアタッカーとして採用される事もある。 マゴラ 【さけぶ】による麻痺付加で活躍するモンスター。 カマイタチより遅いが、【さけぶ】でコマンドを埋められるので麻痺にしやすい事が利点。 また、【さけぶ】は魔法攻撃のため、眠りを起こすことが無いのも高評価の1つだろうか。 アヌー 【蘇生】は倒れた仲間1体をHP1の状態で復活させる技であり、この技で埋める事ができる。 【蘇生】埋めアヌーは、【かばう】埋めベージと組み合わせる事でその真価を発揮する。 理想のパターンは、ベージの【かばう】→かばってベージが退場→アヌーの【蘇生】→ベージ復活→繰り返し…となる。 主力の安全を複数回確保できる可能性がある上、相手が残り1体でこのパターンに嵌められたなら最早勝ち確定である。 条件として、相手の素早さがベージ以下、アヌー以上となる必要がある。 その為、アヌーは遅い個体の採用が望ましく、低レベルで完成させられればそれに越した事はない。 (理論上、アーケード版ではレベル6が完成可能な最低レベルとなる。一方、アプリ版ではレベル1にできる。) とはいえ、現環境においてはアヌーのレベルや潜在能力で行動順の変わるモンスターは居ないので、拘らなくても特に問題は無い。 また、ベージと残りのモンスターが土属性である場合、土属性ボーナスでHPがアップするのもお忘れなく。 キャミネコ 高速で混乱させられる事から利用されるモンスター。 風属性である点は大きく、雷神竜ククルカンを始めとした風属性モンスターの補助に利用される。 現在では素早さが更に上のカマイタチ、キジムナー等が登場した事で、使用率は落ちてきている。 また魔法攻撃も使いこなすが、非力なため【あまえる】による混乱狙いと割り切ろう。 こちらもイナリ同様、混乱の価値減少により人気が落ち込んできている。 カマイタチ 相手1体を麻痺状態にする【カマタオシ】を持つ。 マゴラやキャミネコを上回る素早さを持ち、自身も風属性なので風属性ボーナスが狙える。 まさにトーナメントの為に作られたかのようなモンスター。 ベージ同様に、このモンスターに対する対策もしっかりと練っておきたいところだ。 カラス 単体では有力なモンスターではないが、斉天大聖ソンゴクウとカマイタチと組み合わせることで、 風属性+風族の二重のチームボーナスを発生させ、斉天大聖ソンゴクウのミラーマッチで、有利に立つために使用された。 キジムナーが登場した事により、現在ではその立場を失っている。 しかし、ボーナス込みでキャミネコの速さを上回り、【こうげき!】で倒せる可能性があるのはこちらにしかない利点。 今後の環境によっては復権もあるかもしれない。 キジムナー 非常に高い素早さを持ちながら、【魚の目つぶし】で暗闇状態を与える事のできるモンスター。 その上、風属性・風族であるため、斉天大聖ソンゴクウとカマイタチと組み合わせた場合には、チームボーナスを二重に発生させられる。 カッパ ★1モンスターの状態異常が強力になり始めた頃に、状態異常対策として使用されていた。 現在の使用率は不明。 主なモンスターの素早さ表 特筆が無い限り、レベル10かつ潜在能力最大の数値とする。 チームボーナス込みで使用率の高いモンスターについては表の右部に記載する。使用がほぼ確認されていない組み合わせは除外。(カラスの風属性ボーナスのみ、キャミネコの風属性+魔法使い族ボーナスなど) 素早さ ★4モンスター ★3・★2モンスター ★1モンスター ボーナスを含む 99 王子マルドク(風属性) 97 キジムナー(風属性+風族) 95 王子マルドクスライム・マナ ツブレトマト 94 踊り子ロレル ベージ ツブレアオトマト(風属性) 93 雷神竜ククルカン(風属性)キジムナー(風属性) 92 カマイタチ(風属性+風族) 90 ツブレアオトマト 89 雷神竜ククルカン ロレル イナリキジムナー 88 カゲ(風属性)カマイタチ(風属性) 86 斉天大聖ソンゴクウ(風属性+風族) 84 カゲ レッドジェリーカマイタチ 82 斉天大聖ソンゴクウ(風属性) 78 斉天大聖ソンゴクウ 74 破壊神マハデーヴァ 72 邪神ナナワライ(風属性)キャミネコ(風属性) 71 カラス(風属性+風族) 68 邪神ナナワライロキ キャミネコ 63 祟竜ヤマタノオロチ堕天使ルシフェル邪帝トカイ ミミトシシカラス 61 マゴラ(風属性) 57 マゴラ 50 アヌー(Lv10最遅) 42 スフク アヌー(Lv1最遅) 36 時空竜ビックバイパー カッパ 26 邪神サッカーラ ロボ零弐式 15 牛魔王 10 ロボ弐式 過去の人気モンスター + ... ★4 岩竜ロックドラゴン【ロックブレス】による石化を得意とするドラゴン。ただし、ただ単に石化してくるわけではなく【竜の咆哮】やEX技の【粉塵爆発】など石化以外でも活躍が期待できそうだろう。ただし、鈍足なので、一方的にやられないような対策をする必要がある。 スカルボーンドラゴンこちらも【石化ブレス】を得意とするドラゴン。他の竜と違うところは、とにかく石化、石化でダメージによる勝利はノータッチ気味なところ。それだけで勝利できるのであれば、積極的に狙ってもいいが、それが失敗すると目も当てられない状態になるだろう。岩竜ロックドラゴンと比べて、耐久力に難があるのも厳しい材料だろうか。そこはうまく対策していこう。 ★3 狂将タガメ、炎獣ヌエ、氷獣ヌエ、砂獣ヌエ、雷獣ヌエカウンター技埋めにすれば、物理モンスターを無力化することができる。ただし、ここ最近は魔法やブレスも高めなものが増えているので、決して安心できない状況ではある。相手の動向を見ながら採用をしていくのが望ましいといったところだろうか。 呪師ツクヨミ【敵EXゲージ-8】、【マインドクラッシュ】、【死の呪い】、【ふっかつの秘法】などの多くの優秀な技を持つ強力なサポート型のモンスター。対人戦で使用するなら【マインドクラッシュ】と【死の呪い】が重要な技となるだろう。王子マルドクの【必殺の一撃】の即死圏内なのが懸念される。 ルシフ【地獄の使い】を使って、強力な悪魔族を召喚していくのが基本的な立ち回りとなる。また、EX技は相手を混乱させることができる(天使だとより確立アップ!)ので、堕天使ルシフェルや大天使ミカエルに対するメタにもなっている。 ミカエ【天の使い】によって堕天使ルシフェルや大天使ミカエルを召喚→また召喚といった召喚戦法に繋げやすい。また、【シャイン】による暗闇付加は★4の多くの有力モンスターを封じる可能性を秘めている。ただし、モンスターが多様化した昨今では、魔法やブレス系の有用なモンスターも多くいるので、過信は禁物だ。 ロボ参式 QQ型【緊急治療】などの回復技や【蘇生】などの復活技。そして超EX技である【緊急集中治療】による味方全体のHP99回復+状態異常回復+復活が非常に便利。【かばう】も使用できる。基本的に★3召喚系との組み合わせがいいだろうか。召喚系が倒されても復活できるのは強い。 ★2 破戒僧キク呪師ツクヨミのために★3消費したくない人用で使われるケースもあるだろう。立ち回りとしては呪師ツクヨミとほぼ同じとみていい。遅くはないが、速くもないので、登場するモンスターによってはなにもできずに離脱する恐れもある。 サリエル【必殺の一撃】やEX技によるダメージが★2にしてはかなりの高水準。相方次第では活躍してもおかしくはない。ただし、鈍足なので行動前に倒されたり、混乱させられたりする事には注意。 サンダル・メタトロ★2でありながら【デス】や【天罰】・【闇の裁き】など優秀な攻撃手段を持つ。【召喚★★】からの召喚の候補に上がるだろうか? ジンジャーエイル【邪光波】の攻撃力がなかなか高い。サンダルやメタトロ同様【召喚★★】からの召喚候補になるかもしれない。 ★1 ドラコッコ・ケロゴン(緑)★1の中では素早さが高く、麻痺の可能性が高い【はばたき】による敵の行動の抑制のために採用されることがあった。現在ではカマイタチなどのモンスターが優先される。 ケロゴン(黄)【ロックブレス】による石化を狙って投入されることがあった。現在ではコッコなどが優先される。(そのコッコですら使用される事は稀)同様の働きが可能なシロッチも登場したが、このモンスターが環境から退いた後では遅く、特殊ルールのオレ最強決定戦でしか姿を見せる事はなかった。 コッコ★1クラスの中で、強力な石化を放つ可能性があるモンスター。大抵、ベージの【かばう】で保護されたあとに【石化つっつき】をかますことが多い。★6までのルールのため、石化を治せるモンスターは非常に限られる。 ゴースト風属性かつ高速で、混乱効果のある【ポルターガイスト】も注目された事で、利用された事のあるモンスター。しかし、【ポルターガイスト】は相手をEXゲージを与えてしまう上、混乱の発生確率がかなり低い。その為、現在ではキャミネコなど他のモンスターが主流である。 環境の遷り変わり + ... 序章 何と言っても破壊神マハデーヴァの一強時代。キャパシティ調整なんてものが無かった時代背景もあり、当時の彼はオレカ界最強の座を欲しいままにしていた。 モンスターの体力の平均値も今より低く、★4でさえも【ピナーカ】で一撃必殺がありえた時代なので当然と言えば当然だろう。 ★1としてはミミトシシ・ツブレトマト等が登場している。しかし、環境的に活躍は難しいだろう。 カードプールの少ない当時の環境では、★1よりも★2の強力なモンスターが活躍する。 ロボ弐式・破戒僧キクに破壊神マハデーヴァの支援をさせるのが有効となるのは必然的と言える。 資料不足… 公式大会はこの頃にあったのかどうか。 第1章 炎獣ヌエ・氷獣ヌエが登場。物理技が中心だった当時の環境には影響を与えたであろう。 黒竜のタマゴも登場。蛇竜のタマゴ・太竜のタマゴと共に超絶パワーアップが可能となる。 クサレトマトも登場。トマボーナスの恩恵と育成のお手軽さによりトマトチームも人気を博す。 タマゴボーナスやトマボーナスは現在では考えられないほどの強化が受けられた。 一度目のキャパシティ調整が入り、破壊神マハデーヴァを始め、多くの序章モンスターが被害を受ける。 これにより最も理想的な破壊神マハデーヴァの作成は不可能に変わる。しかし、破壊神マハデーヴァのスペックを上回る者は現れず、破壊神マハデーヴァ一強状態は続いた。 王子マルドクの【必殺の一撃】埋めができなくなったのもこの時の模様。 第2章 ベージが登場。現在も【かばう】役の最高峰として活躍を見せ続ける。 編成バランスが★4+★1+★1中心へと変わったのもベージの功績だと言えよう。 ケロゴン(黄)の登場によりボーナスを生かしたケロゴンチームも環境に顔を出すようになる。 ケロボーナスも当時は非常に強力な強化が受けられた。 魔王サッカーラの登場、章の終いには純粋な強化と言える邪神サッカーラが登場。高性能なEX技と凄まじい体力、安定性のある【必殺の一撃】を携え、長期に渡って環境の中心を治める事となる。 当時の編成としては、ベージとツブレトマト等のEX増加系の人気が高かった。 スカルボーンドラゴン・岩竜ロックドラゴンの登場で、石化を戦略に組み込む事も考えられるようになる。 ヌエと同様の働きが可能な狂将タガメも登場。 破壊神マハデーヴァ・邪神サッカーラ・トマトチームの対策として環境に一石を投じる事となる。 他方でタマゴチームや石化狙いに対しては無力であるため、じゃんけん環境だったと言える。 破壊神マハデーヴァはこの頃から次第に鳴りを潜めるようになっていった。 第3章 イナリが登場。ベージと双璧を担う★1枠として活躍する。 当時の【キツネ憑き】は【かばう】を貫通する事ができたため、今よりも強力だった。 邪神ナナワライが登場。他の陰に隠れがちではあるが活躍を見せる事もあった。 イベント限定モンスターとして祟竜ヤマタノオロチが登場。 その強さは対戦環境にも大きな影響を与える事となる。 当時はWHF限定で入手困難、ましてや高ステータスの獲得など夢のまた夢だったため、このモンスターの実装には非難の声も上がった。 二度目となる大規模なキャパシティ調整が入る。 破壊神マハデーヴァの最終構成が現在の形に引き下げられたのはこの時の模様。 タマゴボーナス、トマボーナス、ケロボーナスの弱体化により、それらチームが壊滅。 これにより大会入賞には★4の育成が肝へと変わる。 第4章 レッドジェリー・マゴラ・コッコが登場。 ★1モンスターの選択肢が増え、大会環境にも影響を及ぼす事に。 堕天使ルシフェルが登場。凶悪なEX技と【地獄の使い】はどちらも環境に食い込むには十分の性能であった。 環境の中心としては、邪神サッカーラ・祟竜ヤマタノオロチ・堕天使ルシフェルの三強と言ったところか。 次点で邪神ナナワライが食い込み、スライム・マナ、他諸々が地雷的に活躍を見せるなど、言うなれば戦国時代の様相だったと言えるだろう。 このメンバーが中心の環境は第7章まで続く事となる。 第5章 時空竜ビックバイパーが登場。時々環境に食い込む程に活躍を見せる。 ★1に目立った追加が無かった事もあり、環境に大きな変化を見せる事は無かった。 第6章 キャミネコが登場。イナリに変わる混乱役として活躍を見せる。 アヌーが登場。ベージとのコンボは対策し損じた相手を沈める強烈な地雷として活躍を見せる。 ロキが登場。物理技に限らずあらゆる攻撃を反射する独特の戦法で環境に加わる。 魔皇トカイ、そして後に邪帝トカイが登場。運の要素はやや強いが、環境に食い込む実力を発揮した。 第7章 雷神竜ククルカンの登場。解禁直後よりかつての環境トップを抑え込み、一気に環境トップにまで躍り出る。 斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王が登場。【七十二変化の術】の性能は当時から注目を集める。 実は解禁直後は仕様の都合上【七十二変化の術】埋めができなかったために、雷神竜ククルカンと比べると同格か若干下位と言う位置付けだった。 そして、後述の仕様変更により本領発揮が始まる。 カマイタチが登場。優秀なサポーターとして、ベージに並ぶ★1枠の常連となる。 章の終盤に、コマンド変化の仕様変更が行われる。 これにより完全な【かばう】埋めベージや【さけぶ】埋めマゴラが作成可能になる。 そして斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王の【七十二変化の術】埋めも可能となる。この理想構成の変化は大きく、大会環境は更なる次元へと突入。従来のモンスターはほぼ追いやられ、環境トップの座はこの二体がせしめる事に。 新序章 ロレル・踊り子ロレルが登場。【フンキの踊り】により多くの主力モンスターのサポートをこなす。 新1章〜現在 【七十二変化の術】を中心とした環境が続く。 斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王・ロレル・ベージ・カマイタチ・アヌーなど、基本的なモンスターはここまでに登場したモンスターで固定されてしまっている。【七十二変化の術】以外のモンスターであっても、雷神竜ククルカン・邪神サッカーラ・スライム・マナなど既存のモンスターばかりで、新章シリーズのモンスターが大会で活躍を見せる事は無かった。 ★1の性能も大人しい者が多めで、環境に食い込む者はキジムナー程度しか登場していない。 ゲームが固定されてしまったわけではなく、【七十二変化の術】と相性の良いカードの発掘や、新規モンスターを【七十二変化の術】に組み込む戦術は、大会勢の間で日夜研究が進められている。 闇の章以降は更新が小規模になり、トーナメント環境の変化も起こりにくい物になった。 2015年5月25日アップデートで、斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王の理想形が作成できなくなった。 しかし、既に完成させていたプレイヤーはそのまま使用し続けられるので根本的な解決にはなっていない。 他方で、オレ最強決定戦では従来の★6制限ではなく、属性や種族で制限を掛ける事でマンネリを防いでいた。 コメント このモンスターを大会で実際に見たとか、 こんな立ち回りをしていたとかありましたら、ご報告下さい。 現在の大会環境においては斉天大聖ソンゴクウや牛魔王に対抗可能な戦略が無ければお話になりません。 思いつきだけでコメントはせず、これらを攻略できる戦略か検証をしたり、大会で試してみた上でコメントされるのが望ましいです。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ラプラス タイプ みず こおり 特性 ちょすい シェルアーマー 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 130 85 80 85 95 60 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ/かくとう/いわ いまひとつ(1/2) みず いまひとつ(1/4) こおり こうかなし --- ※特性「ちょすい」では、みず無効 ラプラスポテンシャル 耐久調整 育成例スタンダード型:著者 蜆◆6eq5xoIJ5c 龍の舞型 著者:蜆◆6eq5xoIJ5c 鈍い型 著者:クレイジー 相棒候補 ポテンシャル 気品あふれるポケモン。 ボンッキュッボンッな種族値ではなくどちらかというとスレンダー系。 冷凍ビーム+氷の礫はドラゴンを狩れる他、紙耐久のポケモンも相手にすることができ 電気技や一撃必殺、滅びの歌を使うことにより水タイプや耐久ポケモンにも強い。まさに死角なし。 努力値によっては特攻に252振った上で控えめボーマンダの拘り流星群と意地っ張り拘りマンダの逆鱗を それぞれ確定2にできるため、その分アイテムが自由に使えます。 状態異常を回復するラムや、オボン、食べ残しのHP回復系など防御面をカバーするアイテムを持たせることが多いです。 急所に当たらない特性であるシェルアーマーとソクノ、ヨプ、リンドなどの各種半減実は特に相性が良いです。 貯水ラプラスに半減実を持たせたときに限って急所が出るのは仕様。シェルアーマーを使えというお達し。 耐久実数値(HP×防御or特防) 比較対象 防御 特防 ラプラス 10400 12350 スイクン 11500 11500 シャワーズ 7800 12350 ミロカロス 7505 11875 エンペルト 7392 8484 シャワーズのページから拝借。 なんとスイクンとほぼ同等の耐久です。 え?弱点多い?瞑想もない?シェルアーマーと零度があるから恥ずかしくないもん。 耐久調整 耐久(相手・自分ともに個体値31で計算 H⇒HP B⇒防御 D⇒特防) 番号 調整先 性格補正 努力値 備考 ① 意地っ張りボーマンダの1回舞った逆鱗耐え調整 無し H4 B156 補正なしマンダだとH4 B68 ② 控えめボーマンダのメガネ流星群耐え調整 無し H4 D48 補正なしマンダだと耐久無振りで耐えます。パねぇ ③ 控えめラティオスのメガネ流星群耐え調整 無し H4 D164 補正なしラティオスだとH4 D68 ④ ①+②調整 無し H76 B116 D4 上記を単に組み合わせたH4 B156 D48 より12努力値を削減 ⑤ ④+ゴウカザルの補正なしインファイト耐え調整 無し H76 B140 D4 この調整だとジャポの実が役立ちます。 ⑥ 意地っ張り舞マンダの珠逆鱗と控えめメガネ流星群耐え調整 防御 H124 B252 HPを156にするとゴウカザルの珠インファイトも耐える 半減できないドラゴン技は素で耐えるようにしておいて ゴウカザルのインファイトやガブリアスのストーンエッジなどの攻撃は 半減実で耐えるように割り切るのもアリです。 育成例 スタンダード型:著者 蜆◆6eq5xoIJ5c 性格:ひかえめ・おくびょう・れいせい 努力値:特攻252 残り耐久または素早さ調整 確定技:氷の礫/冷凍ビーム 選択肢:波乗りorハイドロポンプ/10万ボルトor雷/龍の波動/凍える風/絶対零度/滅びの歌/サイコキネシス/目覚めるパワー飛行/目覚めるパワー炎 特に面白みのない型ですがこれが一番使いやすいという結論に達しました。 素早さを振る場合は6振り65族抜き、6振り70族抜き、103調整、最速カイリキー調整、最速などがあります。 耐久ポケを相手にする場合は絶対零度がよく使われますが 滅びの歌もかなり使えます。黒まなバトンやソーナンス抜きでも。 特にプレッシャー持ちのポケモン相手だと零度のPP4なんてのはあっという間に消えます。 その少ないPPで当てられればいいのですが、中には身代わりを併用してくることもあり 零度だけに頼っているとどうしようもなくなる場面が出てきます。 その点滅びの歌は3ターン待てば倒せることが確定している上に、身代わりも貫通するので 零度対策をした相手の裏をかくことができます。 プレッシャー相手だと滅びのPPもしっかり2ずつ減るので要注意。 +滅びの歌参考ログ 24期リーグ決勝 蜆vsスカトロン 蜆はアグノムを繰り出した スカトロンはメタグロスを繰り出した メタグロスのバレットパンチ!アグノムに約7割のダメージ アグノムの大文字!メタグロスは倒れた アグノムに命の玉の反動ダメージ スカトロンはゴウカザルを繰り出した アグノムのサイコキネシス!ゴウカザルは気合の襷で持ちこたえた ゴウカザルの雷パンチ!アグノムは倒れた 蜆はラプラスを繰り出した スカトロンはゴウカザルを引っ込めスイクンを繰り出した ラプラスの氷の礫! スイクンにわずかなダメージ ラプラスの滅びの歌! 3ターン後にはみんな滅びてしまう スイクンの瞑想! 特攻と特防がうp 蜆はラプラスを引っ込めメタグロスを繰り出した スイクンの目覚めるパワー! 急所に当たってメタグロスに約4割のダメージ スカトロンはスイクンを引っ込めゴウカザルを繰り出した メタグロスの地震! ゴウカザルは倒れた スカトロンはスイクンを繰り出した 蜆はメタグロスを引っ込めラプラスを繰り出した スイクンの眠る! ラムの実で眠りから覚めた ラプラスの滅びの歌! 3ターン後にはみんな滅びてしまう スイクンのめざめるパワー! ラプラスに約2割のダメージ ラプラスの冷凍ビーム!スイクンに約1割のダメージ スイクンのめざめるパワー! ラプラスに約2割のダメージ ラプラスの冷凍ビーム!スイクンに約1割のダメージ スイクンのめざめるパワー! ラプラスに約2割のダメージ 蜆はラプラスを引っ込めメタグロスを繰りだした スイクンのめざめるパワー!メタグロスにわずかなダメージ スイクンは滅びの歌で倒れた 勝者蜆 このログでは5~7ターン目の ラプラスの滅びの歌! 3ターン後にはみんな滅びてしまう スイクンの瞑想! 特攻と特防がうp 蜆はラプラスを引っ込めメタグロスを繰り出した! スイクンの目覚めるパワー! 急所に当たってメタグロスに約4割のダメージ 滅びの歌カウント2 スカトロンはスイクンを引っ込めゴウカザルを繰り出した! メタグロスの地震! ゴウカザルは倒れた! ここが試合の鍵になりました。 居座ろうとするスイクンをラプラスの滅びで圧力をかけ、メタグロスに交代した後に今度は大爆発を匂わせる動き ここで大爆発をゴウカザルに当てて相打ち→ラプラスとスイクンの1vs1で 滅びを封じるという方向にスカトロンの思考が流れ、犠牲にさせるつもりで出したゴウカザルを メタグロスの地震で落とすことで2vs1の形に持っていくことに成功しました。 龍の舞型 著者:蜆◆6eq5xoIJ5c 性格:いじっぱり・ようき 努力値:攻撃252 残り耐久または素早さ調整 確定技:龍の舞/滝登りorアクアテール 選択肢:氷の礫/恩返しor捨て身タックル/逆鱗/絶対零度/10万ボルトor雷/眠る 水ポケモンを相手にするにはノーマル技か絶対零度が必要になります。 舞っても115族までしか抜けずギャラドスでやれと言われるかもしれませんが 電気技で即死しないことと、ギャラドスが1回舞っても倒せないような耐久ポケでも零度で突破できる可能性があるため完全な劣化ではありません。 ちなみにガブリアスは1回舞った氷の礫で確定1発. 鈍い型 著者:クレイジー 性格:ゆうかん 努力値:AB252 推奨技:のろい/氷のつぶて/滝登りorアクアテール/ゆきなだれ 選択肢:絶対零度/10万ボルトor雷/眠る ラプラスの鈍いはまず読まれません。 しかし一回鈍いが成功すると交代で出てきたゴウカザルを返り討ちにした後威力のUPしたつぶてで退場といったことや、 等倍のとれる相手に対してゆきなだれで強引突破に持ち込むこともできます。 手持ちのラプラスで一番活躍してくれてるのがこの型です。 相棒候補 氷4倍のポケモンとはすこぶる相性がいい…と思われがちですが 電気+氷の技構成は最もメジャーなので壊滅する恐れあり。 例1:9期マツエジム 100戦75勝25敗 勝率75% ユキノオー ヨノワール ラプラス 耐久よしよし。攻撃範囲よしよし。のラプラスに足りない火力と素早さを補ったら最強じゃね?的発想 霰トリル下で吹雪と絶対零度を連打。 +霰じゃないけどトリルラプラス参考ログ 8期リーグ決勝 シジミvsトシ シジミはヨノワール トシはウインディを繰り出した!威嚇 ヨノワールの影うち!少しのダメージ ウインディの雷のキバ!少しのダメージ ウインディのフレアドライブ!ヨノワール3割 ヨノワールのトリックルーム!時空がゆがんだ トシはウインディを引っ込めてヨノワール! シジミのヨノワールの道連れ! シジミはヨノワールを引っ込めてラプラス! トシはヨノワールを引っ込めてウインディ! ラプラスのなみのり!ウインディは倒れた! トシはヨノワールを繰り出した! ラプラスの絶対零度!ヨノワールは倒れた! ゆがんだ時空が元に戻る トシはカイリューを繰り出した! カイリューの雷パンチ!ラプラス残り5割 ラプラス冷凍ビーム!カイリューヤチェで半減して残り4割 ラプラスの氷の礫!カイリュー赤ゲージで耐える カイリューの逆鱗!ラプラスは倒れた! シジミはギャラドスを繰り出した!威嚇 ギャラドスの氷のキバ!カイリューは倒れた! 勝者シジミ! 例2:25期マツエジム 15戦11勝4敗 勝率73.3% ソーナンス ガブリアスorドククラゲ ラプラス ラプラスは囮。先発ソーナンスで電気ポケの技をロックし、ガブリアスやドククラゲの舞う時間を稼ぎます。 ガブリアスは電気、補助技アンコ後に降臨 ドククラゲは毒毒、補助技アンコ後に降臨
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ラプラス No.131 タイプ:みず/こおり 特性:ちょすい/シェルアーマー 夢特性:うるおいボディ 入手可能ソフト:FR/LG/XD/ダイヤモンド/パール/プラチナ/ハートゴールド/ソウルシルバー/BW 似たもの同士 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ラプラス 130 85 80 85 95 60 トドゼルガ 110 80 90 95 90 65 ジュゴン 90 70 80 70 95 70 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ/かくとう/いわ いまひとつ(1/2) みず いまひとつ(1/4) こおり こうかなし --- ※特性「ちょすい」により、みず無効 XYでは初代のシルフカンパニーよろしく12番道路でラプラスを無償で貰うことが出来る しかも、フィールド上でラプラスで波乗りを使うとラプラスに乗れるという神仕様 どこか金銀の波乗りを思い出すファンにとっては嬉しい仕様である XYからタマゴ技の遺伝が♀からも可能に よってコイツは今まで同時遺伝不可だった地割れとつのドリルを両立できる様に これにより零度地割れつのドリルと、一撃技を3つ揃える唯一のポケモンとして君臨したのであった 頑丈持ちなんて知りません ↑残り1枠に波乗りでもいれとけばいいさ。岩や地面には弱点で通るし。 ジバコイルとかダゲキとかは知らん。 カントーポケモンリーグ四天王、カンナの切り札 図鑑説明では絶滅危機が心配されているポケモン。 昔は海に大量にいたのだろうか ↑今野生のラプラスを捕まえようとすると某環境保護団体に襲われそうだな ↑↑つながりのどうくつ、いてだきのどうくつ、チャンピオンロード(DPt)と淡水と思われる場所ばかり。ラプラスは海も合うと思うのに。サファリ?もっとわかんねえ。 ↑モチーフはネッシーとイルカだからね。共に淡水の生物だから生息地は淡水よりになってる。ちなみにFLのいてだきの洞窟はラプラスの出現する奥の水域だけ海水扱いになってて、一緒にメノクラゲなんかがでてくる。ヴィレッジブリッジはサメが出てくるけど、川だから淡水。 ↑つながりのどうくつも地下深くで海とつながっている、とマップに書いてあるしどっちかと言うと海に出てる思う。 あとイルカって一般的には海の生物だろwそもそもイルカには見えないし。 ↑イルカに見えるかどうかではなく、モチーフがイルカかどうかが大切だろ。 ↑カワイルカなんてかなり限定的だし「イルカがモチーフだから淡水域に生息」とはかなり言いにくい気がする。ネッシーならわかるが。 レアポケポジ、絶滅危惧、かいじゅうグループな事やその姿からして、ネッシーがモチーフってのはそうかなって思うけど、イルカがモチーフってどこ情報なんだ?? ↑多分、知能が高いとか、人の言葉を理解するって設定からイルカモチーフだと思ったのでは? イルカも知能が高くて人の言葉理解するしな。 知っている人は少ないと思うが初期のラプラスの図鑑説明は「人を乗せることが大好きで死ぬまで降ろしてくれないポケモン」にするはずだった。だが、子供たちが怖がるので実装されなかったのである。 ↑怖いw間違いなくラプラスの背中の甲羅には死んだ人の骨が…。 タイプがみず/ゴーストでもおかしくないな。 ↑霊海月「私は人を海に沈めます」 ↑↑降りたくなったらラプラスを殺ればいいんだな ↑なるほど、大昔使い捨ての船のような感覚で使ってた人間のせいで絶滅危機に瀕しているんだな。 ↑↑↑↑となると多分背中の殻は骨のカルシウム分を溶かして吸収して形成しているんだな。 ほら、小腸みたいな消化器官って吸収効率上げるために表面に突起付いてんじゃん。 きっと乗ってる内に皮膚を溶かされ、骨が殻と融合してそのまま・・・・・・・・・なんて奴だ、今すぐ絶滅させてしまおう。 ↑↑↑↑↑↑なんだか「ケルピー 」みたいだなw 安定した種族値と多彩な技のバリエーションで自分好みにカスタマイズできる。 しかし弱点が電・草・闘・岩と4つもあり、半減できるタイプも水・氷しかないため、防御性能に過剰な期待は禁物。 ↓も参照 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/34007/1198423166/ ↑セキチクの看板に書いてあったのはシードラゴンじゃなかったっけ ↑↑このリンク先のAAのやつヒードランも一撃で倒されたとかかれているが きあいのタスキ持ってるだろwって突っ込むのは禁止行為ですか? ↑ヒント ダイパではひかりのこな 単細胞の忠犬獅子公め! ↑ああ、アリエスやキャンサーにナメられてた校長先生か 特定地域で戦闘させると特別な地図データを表示したりする一角獣のプログラムではない 某薔薇乙女のウサギさんは関係ない ラプラスだけどみらいよちは使えない ↑悪魔のことかw ↑某ラノベの簡易未来予測デーモン思い出した ↑↑↑BWで卵技として習得。狙っているのだろうか。 所変わって「ポケダン時闇空」ではちょっと残忍な所が見え隠れしていたりする。 ↑そんなシーンあったっけ?結構やりこんだが記憶にない。kwsk ↑ヒント レイダース登場時にラプラスに話しかけると… ↑あんな近くに居るのに…って事でおk? ↑↑本人も言ってたが本当に気づかなかったんだよwつまりコイツはただのドジッ子w ↑つまり「残念」なところが見え隠れ…それでもラプラス好きですとも。 ↑↑ドジっ子なラプラスもそれはそれでかわいいなw 数学でラプラス変換と聞くとこいつを連想してしまうのは俺だけではないはず ↑仲間だ ↑↑F(s)=∫f(x)*e^(-sx)dxっていう変換か。 むしろラブプラスと聞いてラプラスを思い浮かべてしまうのだがw ↑マゼランを倒したラプラプ王の名を聞いて思い浮かべるのは俺だけかな? ↑↑同感、ラブプラスをラプラスと読んでしまう始末orz ↑↑ラプラタ川を思い出した俺は確実に少数派。 ↑絶対にいないと思ったらいたw ↑フランスの流体力学者 ↑8 おれもです。もしラプラスの進化前が登場するなら、名前は「フーリエ」にして欲しい。 ↑全 ガンダムでもラプラスの箱が出てくるぞ HGSS(後にBW2にも)にていやしのすずが教え技に登場し、 ラプラスはどうやら覚えさせてもらえる事が可能なようなので、 今後XDで粘る必要は無くなってしまった。 絶対零度、角ドリル、地割れと一撃技を3つも覚え、さらに滅びの歌まで覚える危険すぎるやつ。 ↑鬼畜神タケモトの先発にもなってるしな。 ↑あの改造ポケモン動画な、キバ氏の順応性は凄すぎる。 ↑↑↑バトルファクトリーで交換したラプラスの技構成がそれだった。 当らなさ過ぎて全俺が泣いた。 ↑↑↑↑wi-fiタワーで使ってくるのやめて欲しい・・・ 絶対零度で何匹のハッサムがしんだことか・・・残るスイクンとガブリもorz HGSSではつながりのどうくつに出現。れいとうビームを自力で覚え、波乗り要員となり、 ジムリーダー・四天王の最後の一匹を確実に潰せるほろびのうたまで備え、 シナリオでは異常に役立つ ↑何故かシャワーズさんが冷ややかな視線を送っています。 ↑覚える技の差と能力の差が激しいからな… ↑↑↑いちいちつながりの洞窟まで戻らないといけない上に金曜日のみってのが面倒。 FRLGではシルフカンパニーでもらえてやはり活躍できる。 FRLGだとスロットが楽だから10万ボルトも覚えさせることが出来る。 BWで頑丈が強化されたといえ、こいつを崩すのは難しいと思われる。 礫で先制できるし、大半の頑丈持ちが苦手な水タイプを持っているのだから。 まあUFOにとってはカモの対象なのかもしれないけど。 個人的に、コイツは今後進化前も進化系も一切出て欲しくない 現存の無進化ポケモンに前後がどんどん出てきて、 いずれ初代の変化しないポケモンは伝説とメタモンだけ…というのは寂しい でもカモネギさんは進化すべき ↑ダイヤモンド・パール発売から少しして見たカラナクシを進化前と思い、ガブリアスを(名前の響き的に)進化後と思った自分が通りますよっと。 進化してほしくないのは激しく同意。 ↑↑進化して欲しくない気持ち分かるわ。安定した能力に豊富な技、故に色んな型が作れるしそのどれもがそれなりに強い。 外見も良いし初代からいて懐かしいポケモンでもある。こいつにはこのポジションのまま行って欲しいな。 ↑↑↑てゆうか現時点では進化後は出てほしくねえw しんかのきせきで超絶な耐久を持つ事になるw ↑せっかくなのでもし輝石が適用できる場合の能力を計算してみた。 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 130 85 130 85 153 60 ※耐久無振りです。 ……うん、こりゃ無いわな。 ↑BD特化したらそれぞれ146、169相当か…防御特化したら意地っ張りラムパルドの諸刃を抜群なのに確定で耐えるよ… 一番↑進化後はしんかのきせきの影響で無いにしても進化前はこれからの世代で何食わぬ顔で出てきそうな気がする… 五世代がたまたま新ポケ縛りだっただけで、次の世代とかで出てくる可能性はありうる。 「くすぐる」を覚えるのだがいったいどこでくすぐるのだろうか。 あの大きいヒレ・・・か? ↑海水浴で水かけあうような感じ、とか…?「くすぐって」はいないな、これは。 こいつ、結構強いのにあまり見かけないよな。むしろマイナー言われてるやつのほうがネタで見かけるくらい。 かくいう俺は特防特化@オボンで使ってる。交代からでもラティオス受けきれるパネェ。 ↑ラティオスの かみなり! ↑ところがどっこい、特化ジバコイルの雷ですら確定で耐えるんだぜ ↑↑↑まぁいくら零度あるっていってもブシンやらナットレイやら水ロトムやら流行の奴ら相手はきついしエッジやら飛び膝やらホイホイ飛んでくるもんなぁ… スペックは普通に高いし初代組で愛着もあるから何とかガチでも使ってあげたいところ。 ↑私は特防特化@オボンでれいど ドリル ねむる ねごと でクレセリアやポリゴン2等を返り討ちにしています。 ルビサファ時代のポケモンカードにはエナジーボールを覚えたラプラスがいた。 ↑初代では何故かソーラービームを覚えられた。 もちろん、攻撃に全フリで! …ラ○プラスにこんなセリフがあったんだが、これは一体? ↑ラプラスのNNをリンコにして物理AT型を育成してやれという事だ XYで草・地・飛・竜だけでなく水相手にも弱点がつけるフリーズドライをタマゴ技で習得 これのおかげで水/地面組や水飛行組、ルンパッパやキングドラに4倍で弱点がつけるようになった 威力も10万ボルト(90) フリーズドライ(70×1.5) かみなり(110)で採用の余地は大いにある 遺伝方法はアマルルガからどうぞ ↑ラプラスは覚えるだろうと思ってたけど、そこまで氷タイプにすらばら撒かれてない技なのかな? どうあれうちのアタッカーラプラスの大きな力として活躍してくれる事だろう。 ↑↑タイプ一致技だけで全てのタイプの組み合わせに等倍以上がとれることに。 特性含めても半減以下に抑えられるのはヌケニンと乾燥肌ルージュラのみ。 ↑脂肪トドゼルガジュゴン「」 ↑↑↑↑でも水ポケ使用率№1の洗濯機には弱点突かれて逃げられるから微妙そう。 HGSSネタバレ + ... HGSSではなんとあの最強のトレーナーの手持ちとして登場。 平均的に見ればレベルは控えめ。多分、ロケット団騒動の時に、シルフカンパニーの社員から頂いたものだろう。 ↑勝手ながら閉じこませてもらった。 それにしてもエーフィ解雇とはなぁ・・・。てかピカチュウレベルたけぇw電気球とかテラツヨスw ↑そのおかげで電気球を手に入れるのがかなり楽になってしまったがなw 最強トレーナーは強さの面でもサービス面でも強化されたなw ↑↑エーフィはポケスペでもレッドの持ちポケだったり色々と意味のあるポケモンだと思ってたのにね。てかマスクオブアイスネタはここに載らないのね。 ↑そもそも一つの漫画で登場したぐらいで色々な意味あるというのはおかしい、ポケスペが有名ならともかくファン以外の知名度は皆無だし。 ↑↑↑レッドが霰パで戦略練ってて少し感動した。なんという初見殺し・・・というか御大無しで永続あられはズルイww エーフィ吹雪使えないからなぁ他の手持ちにも吹雪入れてたし ↑↑↑↑そんなことしなくても「きいろのもり」でウザいほど…おや誰か来たようだ ↑一応「きいろのもり」は期間限定配布だと言っておく ↑↑↑ダイヤモンドダストのときは天候普通で霰ダメージも受けないし相手の吹雪が全然当たらないわでレッド涙目だったけどなw ↑どうでもいいけどレッドのメンバーってオレンジ諸島時のサトシに似てない。偶然だろうけど。 どちらかというとゲームのイベント入手パだし。 ↑HGSSのレッドのピカチュウの技構成はアニメのサトシのピカチュウが使っていた技の中から構成されているらしい。それにラプラスといい、やはりアニメを意識しているんだと思う。 ↑使っていた、じゃなくて使っているだな。 10まんボルト/でんこうせっか/アイアンテール/ボルテッカーだから今のサトシピカチュウの構成。 ↑×11先発のバクフーンがボルテカで狩られた時は唖然としたw なんとか壁とキュウリの特性と運で初見でも勝てたがorz ↑×10ぐらい。ポケスペでレッドのイーブイがエーフィに進化したのは、金銀のレッドがエーフィ持ちだったからだろ。 ラプラスのりものポケモン型 カンナ型 サトシ型 バトルタワー型 レッド型 両刀型 改良両刃型 時間差両刀型 サブウェイ型 スカーフ型 ドラゴンキラー型 ねむねご渦潮型 夢喰い型 ラプラスの歴史第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 その他 遺伝遺伝経路 外部リンク のりものポケモン型 性格:どれでも 努力値:適当 特性:どっちでも 持ち物:何でも 技:なみのり/うずしお/たきのぼり/ダイビング プラチナの教え技でダイビングが復活。水場ならどこへでも。 ほかにも出来るポケモン多数だがやっぱり分類的に一番似合う。 ↑金銀では波乗り中のポケモンは全部ラプラスのアイコンだったしな。 カンナ型 性別:♀or♂ 性格:上下補正がない性格を推奨 努力値:ALL0推奨 特性:ちょすい 持ち物:クラボのみ(強化前はオボンのみ) 確定技:ハイドロポンプ&ふぶき(初代)orなみのり&れいとうビーム(GBA) 選択技:のしかかり/あやしいひかり(以上強化前)/かみなり/サイコキネシス(以上強化後) なぜか無かったカンナ型。 ハイドロ&吹雪は初代、波乗り&冷凍ビームはGBA仕様。 ちなみに初代仕様では当時鬼性能だったふぶきをガンガン放ってくる(しかもPP無限)ので手強い。 強化前も十分に強いが、特に強化後は幅広いタイプの攻撃技で弱点をつかれて押し切られる危険があるので注意。 ちなみに持ち物が強化前と強化後で変化しているが、なぜわざわざクラボのみに変更したのだろうか…? ↑カンナ型作るなら第一世代の技構成の方がいい気がした、ネタ的に。 まぁでも別にそんな決まりもないんだっけ。 ↑ちょっと改訂しました。 なぜか強化後は♂になっている …お前ずっといた友達じゃなかったのかよ・・・ ↑ずっと一緒にいた結果♀にメロメロになるようになったんだな ↑↑ただの設定ミスだろう FRLGのエンディング後に出てくる女トレーナーにも♂を使うヤツが多い お嬢様とか双子ちゃんとか絵描きとかロケット団員(女)とか サトシ型 性別:♂ 性格:何かそれっぽいので自己補完 特性:彼が活躍していた頃にそんな物はありません 技:れいとうビーム、のしかかり、みずでっぽう、なみのり マジで今まで何故なかったのかが疑問すぎたので作ってみた。 仲間たちとはぐれた可哀想な子ラプラス。 オレンジ諸島開始時、ボンタン島の砂浜で不良達にイジメられていた所をサトシ達に保護され何だかんだあって仲間になった。ついでにケンジも一緒に。 以降は海を渡る手段のないサトシ達を背に乗せて移動する役として大活躍。こいつさえいればサントアンヌの回やサメハダーの島の回では苦労らしい苦労をしなかったであろう。 結構強く、オレンジ諸島最初のジムリーダー戦の勝利もこいつがいたからこそだし、ワタルの親戚と名高いオレンジリーグヘッドリーダーのユウジのポケモンを倒すなど活躍を見せた。 その直後の回で仲間たちと再会、サトシに別れを告げて群れの元へ帰って行った。 これで出番は終わりかと思いきや金銀編でまさかまさかの再登場。ロケット団に捕まっていた仲間達の救出に一役買い群れのリーダーに大抜擢される。 サトシの手持ちの中でも実は実力派のカビゴンとは同期。 クゥー! ↑歌うの技はどうした? EDでカスミとデュエットしていたのを忘れたとは言わせないぞ。 ↑ラプラスはクゥー!って鳴いてただけだろ バトルタワー型 性別:♂(多分) 特性:ちょすい(多分) 持ち物:カゴのみ 技:のろい/たきのぼり/ねむる/ぜったいれいど 手抜きクロツグを越えた25戦目辺りからぽつぽつ出てくる悪魔。ダブルでもよく出没する。 絶対零度はほぼ100%の命中率を誇る。何だアレは ↑ラプラスの悪魔 レッド型 性別:♂ 特性:ちょすい 持ち物:なし/オボンのみ(PWT) 技:ふぶき/しおみず/サイコキネシス/のしかかり PWT:ハイドロポンプ/れいとうビーム/10まんボルト/こおりのつぶて 最強のトレーナーが使う型。のしかかりも入れた両刀型となっている。 ほろびのうたを使うという情報もあるので要調査。 PWT版追加。 ただのガチ特殊型。 両刀型 性格:れいせいorゆうかん 努力値:攻撃252 特攻252 持ち物:いのちのたま オボンの実 各種ジュエル たつじんのおび など 確定技:ハイドロポンプ/こおりのつぶて 選択物理技:ゆきなだれ/のしかかりorすてみタックルorおんがえし/アイアンテール/しぜんのめぐみ 選択特殊技:10まんボルトorかみなり/りゅうのはどう/サイコキネシス/げんしのちから/めざめるパワー その他:ぜったいれいど つぶての威力を高めつつハイポンをメインにする両刀型。 誰の劣化にもならないだろうが……他の型を使った方が強いと思う。 範囲も特殊(物理)一本と変わらない。 一撃技はあると便利だろうが、それこそ耐久高めて連打した方がいいだろう。 改良両刃型 性格:なまいき 努力値:下記 持ち物:みずのジュエル・しめったいわ・オボンのみ など 確定技:たきのぼり/こおりのつぶて/れいとうビーム 選択技:あまごい/ほろびのうた 努力値振り H108 A76 B156 C112 D56 S0 (6V前提) 実数値は H219 A115 B120 C119 D134 S72(同上) 火力・・・れいとうビーム+こおりのつぶてでH4ラティオスを確殺 雨orジュエルたきのぼり+こおりのつぶてでH252ウルガモス確殺 耐久・・・意地っ張り鉢巻A252オノノクスの げきりん 確定耐え(物理の調整基準) ラティオスの眼鏡 くさむすび 確定耐え 蝶舞一積み臆病C252ウルガモスの珠大文字 確定耐え(特殊の調整基準) たきのぼりならウルガモスにタイマンで勝てることに着目して作った、↑の型の改良版である。 A76+C120という少ない攻撃努力値で済んだため、耐久に多くの努力値を振ることができた。 トップメタに特化した型なので、その他大勢に対する対応力が落ちてしまうのが大きな欠点となる。 選択技の あまごい は対ガモス兼砂パメタ、ほろびのうた はラッキーなどの耐久崩しに使う。 時間差両刀型 性格:攻撃or特攻上昇 努力値:S調整 残りAC 持ち物:ジュエル(エスパー・水)・たつじんのおび・オボンのみ など 確定技:みらいよち/ダイビング 選択技:れいとうビーム/こおりのつぶて/ふぶき/ハイドロポンプ みらいよち→ダイビングと選択することで両方の攻撃が同時に当たるため、甘えたタスキ、がんじょうを許さない。 追い風を2ターン消費した状態でやった場合、ダイビングで潜っている時に追い風が切れてちょっと気持ちいいことになる。 この動画 (要アカウント)にて紹介された。追い風と組み合わせてうまく嵌った例。 クッションと悪タイプだけは勘弁な! サブウェイ型 その1 性格 れいせい 努力値 BCに全振り 持ち物 しめったいわ 技 かみなり/こおりのつぶて/あやしいひかり/あまごい 相変わらずのカオス型。 一致技氷の礫だけじゃキツすぎるだろ…地面で止まる水氷… その2 性格 わんぱく 努力値 BD全振り 持ち物 カゴのみ 技 ほろびのうた/ねむる/のしかかり/とおせんぼう 別名「滅びの歌で倒すのに全てを懸ける型」。 通せん坊でロックし、滅びの歌を使い、ねむカゴとのしかかりによるマヒで時間稼ぎをする型。 その3 性格:ひかえめ 努力値:CBD170 持ち物:しんぴのしずく 技:なみのり/れいとうビーム/ねむる/ねごと ねむねご型。 硬いので倒しきれないと眠って回復、寝言を連発してこちらを殺してくる。 それぞれ耐久振っているので火力は控えめ。 その4 性格 ひかえめ 努力値 HC255 持ち物 ひかりのこな 技 なみのり/れいとうビーム/サイコキネシス/10まんボルト フルアタ型。 光の粉発動するので怖いし火力も若干あるので相当な実力者。バトルファクトリーの使いまわしなんだよね… スカーフ型 性格:おくびょう 努力値:とくこう、すばやさ252 持ち物:こだわりスカーフ 技:れいとうビーム、なみのりorハイドロポンプ、10まんボルト、ぜったいれいど 何故かなかったスカーフ型。零度との相性は良い。 最速で115族まで抜ける。スカーフドラゴンは流石に無理です。 意表を突いたり、意表を突いたり、意表を突いたりなど様々な戦法を取れる。 火力はお察し。 本当になんで無いの?特殊は努力値ほとんど振らなくても、ラティクラスのメガネじゃない限り抜群でも耐えてくれる。 鉢巻逆鱗は努力値的にちょっときついけど、耐え調整できないことはないし、無振りでもHぶっぱ2倍ドラゴンくらいなら2確にで収まる。 格闘?スカーフドラゴン?知るかそんなもん。 ↑サイキネでも入れとけ ドラゴンキラー型 性格:おだやか 努力値:HP100、防御156、特防252 持ち物:オボンの実 技:れいとうビーム、こおりのつぶて ドラゴンを狩るためだけに生まれた型。タイマンならほぼ全てのドラゴンを倒せる。 具体的にはオノノクスの竜舞げきりん確定耐え、ラティオスの眼鏡龍星群オボン込み確3。 こちらは無振り冷凍ビームでも氷四倍勢は確一。オノノクスやマルスケカイリューも冷ビ+礫で確殺。サザンラティは冷ビ2発でいい。 現実:鉢合わせで突っ込んでくるドラゴンなんていません。 ねむねご渦潮型 性格:おだやか 努力値:HD振り 持ち物:ねばりのかぎづめ/しめつけバンド/カゴの実等 技:ねむる/ねごと/うずしお/(あやしいひかり/いばる/かげぶんしん等) ただの嫌がらせ型 シャワーズ辺りを縛れれば…と思ったが水タイプは貯水が多い現実 狙うなら氷タイプだろうか 夢喰い型 性格:ずぶといorおだやか 努力値:HBまたはHDベース 特性:どっちでも 持ち物:たべのこし 技:うたう/ゆめくい/メロメロ/しおみず こいつがゆめくい覚えるのを見て考案した型。 ゆめくいを使うため絶対零度は入れなかった。しかし滅びの歌くらい入れてもよかったかもしれない。 正直産廃になる運命しか見えない。 ラプラスの歴史 第1世代 ゲーム中に一匹しかもらえないポケモンという点で、御三家などと同じ立場にいたレアポケモン。 素早さこそ低めだが、豊富なHPと平均的な能力で耐久力に優れていた。 タイプ一致の強烈な吹雪、サブにも10万ボルト、サイコキネシスなど豊富な技を覚える。 一致吹雪と凍らないという氷タイプゆえの利点も有り、97カップで人気を集めた。 弱点は4つあるが電気技以外は使用頻度が低いため、実質的には電気のみとも言える。 また、この頃は(ネタとしてだが)ソーラービームを習得可能だった。 シナリオにおいては四天王の一番手、カンナの切り札としても登場。 それまでのカンナのポケモンの技が、みずでっぽうだのオーロラビームだのしょぼいからとなめてかかると 当時鬼性能だったふぶき連発で痛い目にあう。しかも当時のNPCの仕様でPP無限のおまけつき。 第2世代 吹雪の弱体化や格闘技の台頭などにより氷ポケモンの境遇が一変、ラプラスの出番も前作より減少した。 しかし、凶悪な仕様のねむねごと角ドリルを組み合わせることで新たな可能性を切り開いた。 (完全にネタだが、滅びの歌+うずしおなどという芸当も出来るには出来た) 本編では金曜限定で固定シンボルとして登場する他卵のおかげで複数入手が可能に。 第3世代 特性「貯水」を獲得し水タイプ同士の戦いに有利になった他、「シェルアーマー」で高い耐久を活かしやすくなる。 またこの頃に角ドリルのみだった即死技に絶対零度が追加。 ねむねごの仕様変更により前作の一撃型はやや弱体化した印象。 FRLGでは凍て滝の洞窟に低確率だが野生で出現するようになった。 第4世代 龍ポケ普及により氷技の需要が増えた。水、氷系の物理技登場により鈍いを活かせるようになった。 積みの天敵であるクリティカルを防止する「シェルアーマー」、自身の鈍足があまり影響しない雪雪崩と氷の礫が鈍いと相性がいいのもポイント。 身代わりやタスキの流行で一撃型の強さは更に薄まったもののまだまだ存在感が有るといえよう。 だが同時に岩・格闘技の強化により、以前より倒されやすくなっている。 野生のものはED後にチャンピオンロード奥地で出現。 第5世代 夢特性の潤いボディは雨パに組み込めばなかなかの粘り強さを発揮できる。 あめふらしが一般ポケモンのニョロトノに解禁されたのも追い風である。 雨パでは珍しくタイプ一致氷技を使えるのもポイントか。 野生の物はビレッジブリッジで稀に出現する。 BW2ではイッシュ図鑑に追加されたうえ、チャンピオンの手持ちに選抜されるという厚遇を受ける。 が、別にバトル面で有用な技をもらえたわけではなかった。しいていえばドリルライナー。 覚える技 レベルアップ GBA DS 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ラプラス ラプラス 1 1 うたう - 55 ノーマル 変化 15 1 1 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 1 1 みずでっぽう 40 100 みず 特殊 25 7 4 しろいきり - - こおり 変化 30 19 7 あやしいひかり - 100 ゴースト 変化 10 - 10 こおりのつぶて 40 100 こおり 物理 30 - 14 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 13 18 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 37 22 あまごい - - みず 変化 5 25 27 ほろびのうた - - ノーマル 変化 5 31 32 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 - 37 しおみず 65 100 みず 特殊 10 43 43 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 49 49 ハイドロポンプ 120 80 みず 特殊 5 55 55 ぜったいれいど - 30 こおり 特殊 5 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技07 あられ - - こおり 変化 5 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技20 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技49 エコーボイス 40 100 ノーマル 特殊 15 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技79 こおりのいぶき 40 90 こおり 特殊 10 技85 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘03 なみのり 95 100 みず 特殊 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 秘05 たきのぼり 80 100 みず 物理 15 秘06 ダイビング 80 100 みず 物理 10 ※以下は第4世代までの技マシン 技03 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 技34 でんげきは 60 - でんき 特殊 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技55 しおみず 65 100 みず 特殊 10 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技59 りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 技72 ゆきなだれ 60 100 こおり 物理 10 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 タマゴ技 GBA 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ みやぶる - - ノーマル 変化 40 ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 BW 技90 ○ ○ ○ くすぐる - 100 ノーマル 変化 20 ○ ○ ○ リフレッシュ - - ノーマル 変化 20 ○ ○ ○ りゅうのまい - - ドラゴン 変化 20 ○ ○ ○ のろい - - ゴースト 変化 10 ○ ○ ○ ねごと - - ノーマル 変化 30 ○ ○ ○ つのドリル - 30 ノーマル 物理 5 ○ ○ げんしのちから 60 100 いわ 特殊 5 ○ ○ うずしお 35 85 みず 特殊 15 ○ ○ じわれ - 30 じめん 物理 5 ○ りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 4th 技59 ○ ゆきなだれ 60 100 こおり 物理 10 4th 技72 ○ みらいよち 100 100 エスパー 特殊 10 教え技 FL Em XD Pt HS BW2 技 威力 命中 タイプ 分類 PP BW ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 Lv. ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ ○ ものまね - - ノーマル 変化 10 × ○ ○ ○ ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 技85 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 技90 ○ ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 × ○ ○ ○ ○ ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 × ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 × ○ ○ いばる - 90 ノーマル 物理 15 技87 ○ ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 タマゴ ○ あくむ - 100 ゴースト 変化 15 × ○ ○ ダイビング 80 100 みず 物理 10 秘06 ○ ○ ○ しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 × ○ ○ ○ アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 × ○ ○ ○ アクアテール 90 90 みず 物理 10 × ○ ○ ○ げきりん 120 100 ドラゴン 物理 10 × ○ ○ げんしのちから 60 100 いわ 特殊 5 タマゴ ○ ○ ○ シグナルビーム 75 100 むし 特殊 15 × ○ ○ いやしのすず - - ノーマル 変化 5 × ○ ○ とおせんぼう - - いわ 変化 5 × ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 × ○ ドリルライナー 80 95 じめん 物理 10 ○ ハイパーボイス 90 100 ノーマル 特殊 10 ○ アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 ○ りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 詳細 いやしのすず - - ノーマル 変化 5 XD つのドリル - 30 ノーマル 物理 5 PDW こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 PDW 遺伝 タマゴグループ 怪獣/水中1 孵化歩数 10240歩(※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で5355歩) 性別 ♂:♀=1:1 遺伝経路 みやぶる : ミズゴロウ(L19) くすぐる : オムナイト(L43) リフレッシュ : ベロリンガ(L45)/サニーゴ(L13)/ミロカロス(L9) りゅうのまい : タッツー(L38)/ミニリュウ(L51)/キバゴ(L32) のろい : ヤドン(L1)/ナエトル(L17)/ビッパ(L45)/プロトーガ(L35)/マッギョ(卵) ねごと : カビゴン(L33)/ゴニョニョ(L45)/マッギョ(卵) つのドリル : ニドラン♂(L45)/サイホーン(L63) げんしのちから : オムナイト(L37)/カブト(L46)/サニーゴ(L20)/ジーランス(L43)/ズガイドス(L33)/タテトプス(L28)/プロトーガ(L18) うずしお : ミズゴロウ(L33)/パールル(L1)/ポッチャマ(L32)/ブイゼル(L31) じわれ : マッギョ(L61)/タマザラシ(卵) りゅうのはどう : タッツー(L42)/キバゴ(L41) ゆきなだれ : 第4世代の技マシンで覚えた怪獣か水中1グループ みらいよち : エーフィ(L25)など⇒コダック(卵)/デリバード(卵) 外部リンク ポケモン対戦考察まとめWiki - ラプラス
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ピエール=シモン・ラプラス ピエール=シモン・ラプラス(Pierre-Simon Laplace, 1749年3月23日 - 1827年3月5日)はフランスの数学者。 「天体力学」と「確率論の解析理論」という名著を残した。77歳没。 「天体力学」においては、剛体や流体の運動を論じたり、地球の形や潮汐の理論までも含んでいる。 数学的にはこれらの問題はさまざまな微分方程式を解くことに帰着されるが、 方法論的にも彼が発展させた部分もあり、特に誤差評価の方法などは彼自身の確率論の応用にもなっている。 また、現在ベイズの定理として知られているものも、ラプラスが体系化したものであるので、 ベイズよりもラプラスに端を発するという見方も強い。 ( ピエール=シモン・ラプラス - Wikipedia ) タグ:人名 ポケットモンスター
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131.png 種族値 HP 130 攻撃 85 防御 80 特攻 85 特防 95 素早 60 (コメント・議論スペース) 私から微妙な質問 ラプラスの努力値はどう振るのが正解なんでしょうか? 皆さんに意見を聞きたいです -- 紫電 (2009-08-07 01 32 51) 耐性の関係上物理に繰り出せないので雨パやみがヤタエンペルトなどの高火力な特殊水に繰り出せるように控え目CDにするべきと思いますがどうでしょうか -- SSS (2009-08-07 13 40 02) Cは要らんでしょ 地面はカバルドンクラスには繰り出せなくはなさそうだけどやっぱDだろうか -- インフィニティ (2009-08-07 14 36 45) 攻撃ほぼ使わないしハピみたいにBDじゃまずい? -- 流星 (2009-08-07 14 38 37) 確かにCに振ってもユキノオー・カビゴンが辛いですね 技構成は波乗り 冷凍 十万 妖光or眠るくらいですか -- SSS (2009-08-07 15 04 29) 絶対零度を遂行技にしないと他の水受けとの差別化ができませんよ まあ零度による遂行が利点に成り得るのが貯水も活かした瞑想スイクン封じだけになってしまうわけですが -- 紫電 (2009-08-07 16 19 08) 無難なところでいくと 冷凍/零度/眠る/寝言 寝言ないとプレッシャーでスイクンに零度のPP足りないので -- 紫電 (2009-08-07 16 19 57) 炎には繰り出せないので波乗りよりは竜に勝てる冷凍ビームの方が良さそうです -- 紫電 (2009-08-07 16 20 37) 竜以外は絶対零度連打するということですか -- SSS (2009-08-07 16 25 11) 絶対零度が遂行技なのでそんな感じになっちゃうでしょうね 零度が強いか弱いかではなく、零度を遂行技にしないのであればラプラスを使う必要が無いということです -- 紫電 (2009-08-07 16 40 35) 相手の手持ちにスイクンがいないならラプラスを選択しなければいいということですか 確かに対スイクン以外はわざわざラプラスを選択する理由がないですねすいませんでした するとやはり穏やかHDですか -- SSS (2009-08-07 16 49 59) 零度使うなら耐久に特化すべきなんじゃないですか? 冷凍のためにCって無駄が多い気がします。 -- かく (2009-08-08 08 22 18) Cは振るなら調整程度でしょうね。仮想的に無振りで都合が悪い奴がいるのかは知りませんが -- + (2009-11-08 15 05 03) やっぱりラプラスは物理型がいいかと。零度は当たらないうちにこっちがやられると思いますが… -- 電電 (2009-12-13 02 06 13) 物理型…?どんな技構成になるのでしょう -- + (2009-12-17 21 49 57) 普通にHDで水受け突破でいいと思います。 -- 名無しさん (2009-12-21 12 40 48) ↑↑は「物理型?何それ」っていう意味でコメントしたのですが、分かりにくかったようですみません。私も↑の名無しさんに同意見で、こいつは貯水+十万(+氷1/4)で水受けが基本でしょう。あと、努力値はHDよりCDのほうがいいのでは?水を受ける分にはD振りだけで足りると思うので -- + (2009-12-21 18 23 54) 自分も+さんに同意。特殊は、威力・命中ともに安定する。 -- SOUTH (2010-01-03 03 27 17) 遂行技を零度ではなくボルトにするなら、スターミーやランターンでよくないですか? -- 名無しさん (2010-01-03 12 45 54) ラプラスはひかえめHCが強いです マニューラより強いです 氷のつぶてでボーマンダを倒せますから -- L Arc (2010-01-03 16 21 42) ちょっと間違えてました。零度を遂行技にする、ってのはもう上で言ってました、すみません。わたしが考えていたのは零度と十万の両立だったんですが、それだと両方とも中途半端になってしまうんですかね? -- + (2010-01-06 15 32 54) ねむねご零度がよろし -- ポトフ (2010-01-07 11 46 37) 控えめCD(貯水)零度/10万/滅びの歌/眠る@カゴだな 滅びの歌はなんとなくだ -- 名無しさん (2010-04-18 13 01 13) ↑滅びの歌いれるなら渦潮で相手縛った方がいいんじゃね?技スペースきついが。 -- め (2011-01-20 00 02 06) 滅びの歌とか渦潮とかそんな低速な技でやっていけるわけないだろ -- 名無しさん (2011-01-20 20 10 45) 名前 コメント